
懐かしさのいっぱい詰まった本、ありがとう(五月庵)
上中下の三冊を一気に読みました。小生自身、下町(北千住)育ちで、中学の同級生に朝鮮人のクラスメイトがいましたが、特に国籍を意識したこともなく、お互いの貧乏な家に誘って勉強したこともありました(親友というほどではなかったのですが)。
その後彼は転校して行ったのですが、ここに書かれているような学校に行ったのでしょう。
本の内容は、深刻な状況に置かれながらも、涙と笑いで乗り越えてこられた有様が、恨みではなく、サラリと書かれているので、かえってずしりと響いています。
そして、町工場の庭先のTVで、力道山の勇姿を食い入るように見入っていた少年時代が鮮やかによみがえってきました。
懐かしさのいっぱい詰まった本、ありがとうございます。
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「ぼくらの旗-君はあの頃(都立)の東京朝高生を知っているか?」全三巻
http://www4.ocn.ne.jp/~uil/10.htm