昨日は、人権協会の新年会へ。突然のお誘いで、近々にメドをつけなくてはならない事柄もあり、多少迷いましたが、とても楽しいひと時、元気を戴く場でもありました。
驚いたのは、20代、30代の参加者が圧倒的に多かったということです。在日の有資格者が確実に増えているということです。
新人弁護士さん、事務所を開いたという社労士さん、それに会員同士で2月に結婚されるというカップルも紹介されました。会員になられたという帰化した日本籍の弁護士も…。それに昨年末、弊社で刊行した書籍も紹介していただいて、コマッスミダ。
前に座られた弁護士のKさんの話もよかった。大学入試と関連した陳情の場で、受験生を控えた朝高生が「ぼくはいいから、後輩が同じ苦労をしないようにしてくれ」との一言に、胸をしめつけられるような感動を覚えたというのです。ウリ朝高生が発した言葉も感動ものですが、その言葉に涙がこみ上げたというウリ弁護士。警官隊と対峙している勇姿は、ビデオではたびたび拝見させていただきましたが、目の前でビールを飲みながら「そのことが忘れることができない」と語る、K弁護士がいっそう逞しく思えました。
いつかは、そんなこんなエピソードを集めた、朝鮮人弁護士からみた在日同胞社会についての書籍の刊行にもチャレンジしたいものです。
二次会にも行かず、事務所で、朝方までパソコンを叩いていましたが、何かをしている、何かをしようとしている人びと、集団の集まりは、その場にいるだけで活力を得ることができるようです。ik