
林秀卿-89年平壌の熱い夏
目次
はじめに
パートⅠ ドキュメント47日間
その1 平壌到着(1989.6.30) 「全大協は平壌に到着しました」
その2 世界青年学生祭典参加(7.1-8) 「成功し、統一への寄与を」
その3 大学生と交流・参観(7.8-) 「南北の学生が団結し統一達成」
その4 白頭山から板門店へ大行進(7.20-27) 「国境より高い軍事境界線の壁」
その5 ハンスト決行(7.27-8.1) 「8月15日、分断の壁を必ず突破」
その6 板門店を突破し帰還(8.15) 「再会の日、統一のその日まで」
パートⅡ 彼女にとって
平壌訪問/統一/統一の原則・方途/アメリカ・外国勢力
北の人びと/海外同胞/全大協/国際平和大行進/板門店通過
両親/投獄/信念
(付)両親への手紙/西独の作家ルイーザ・リンゼ女史と交わした手紙
パートⅢ 「統一の花」林秀卿の20年
「一つになった祖国」を求めての旅立ち(『月刊マル』チェ・ジンソプ記者)
多芸多才、謙虚な信者(『韓国日報』金庠佑記者)
全大協の意見広告「国民の皆さん! 青年学生に民族の和解ととういつのため力を貸して下さい」
『ハンギョレ新聞』の社説 「矛盾した態度を示したのは誰だ-全大協が平壌に行くまで」
パートⅣ 資料編
平壌到着声明(6.30)、全大協のアピール(7.3)
南北青年学生共同声明(7.7)、国際平和大行進出発宣言文(7.21)
共同宣言実践決議大会の演説(7.23)、六日間のハンストを終えて(8.1)
内外記者との会見(8.12)、在日朝鮮学生へのメッセージ(7.27)
あとがきにかえて
その1 林秀卿と北の人びと
その2 林秀卿と南の人びと
朝鮮問題研究所1989年10月10日刊
企画・構成 禹一
執筆・訳・整理 金明守/太錫新/文浩一/禹一
文庫版・日文・286頁