最近はちょっとやそっとの運動では、なかなか汗がでない。まだまだ絞るべき箇所多数というのに。
それでも「チョッと痩せた? 絞まったのじゃない」-そんな一言に気をよくして、トレーニングはやめられないでいる。
昨日、スポーツクラブの更衣室での出来事である。風呂上りの某氏と遭遇、正直戸惑ってしまた。
これまでも分会長や、その連れ合いと「遭遇」したときは軽く会釈。しかしプールなどで、特に女性と「遭遇」したときなどは困る。こちらは少しお腹に力を入れつつ、やり過ごすが、挨拶すべきか、否か、ハムレットの心境である。
昨日の某氏とは、個人的な面識はない。後輩だとはいえ、大会のひな壇のお方だ。こうした場合、どうしたものか…、挨拶されても迷惑ではないか、公の場ではないし、おまけにタオル一枚である。
以前、知人と会いたくないので、ヨガを習いにわざわざ電車に乗って「隣村」に行くという女性の話が思い出される。
貴方ならどうします?
友人だったら問題ないでしょ-ビールを飲みに行ってしまう「危険」があるにしろ。
後輩、先輩も問題なし。しかし、その連れ合いだったら? それもプールだったら?
某氏のように、公人、お偉いさんは? 知らん振りするのが礼儀でしょうか?
プールでも、ジャグジーでも、サウナでも、そんなことを考えていた。
ビールでも飲みながら、柿の種など頬張りながら考えてみては?
近年、他では見られない幅広ズボン(古い、パンツ?)、ワイシャツより開襟シャツが似合う、一見、60年代の銀行員風?、休みの日にはファミリーレストランでチョコレートパフェを食べる娘さんを優しく見守っていそうな、そんな某氏。この日の彼のロッカーナンバーは、私もいつも狙っている「216」。なぜか、平壌で同じナンバーの車から降りる彼を想像する自分がいた。ik