この何日間、24時間マラソン、85キロ? 時点でのエド・ハルミ状態である。歩くだけで激痛(チト、おおげさ)、朝のランニングどころではない。
先先日は、本の出版の打ち合わせにY市まで行ったのだが、1.000頁に迫る大作の校正ゲラの重いこと、おまけに雨まで降られしまって、散々である。往復3時間弱、行きはどうすれば出版にこぎつけられるかあれやこれや考え、帰りは大切なゲラをなくしてはならないと、電車に座っていても、気が休まらない。それに加えて右脚の痛みである。
同居人からは、「急に無理するからよ」と揶揄されつつも、「少し休んだら回復するから」との優しいお言葉。しかし、体重計は正直なもので、この何日間ですでに90キロ台に。休めばメタボ、動けば激痛? 二者択一を迫られるソクラテスではなく、プラトンではなく、だれだっけ、健忘症も心配しなければならない自分がそこにいた。