メタボ解消・マイナス10キロへの道-16 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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 昨日は、出版の打ち合わせでY市へ。終えてから焼肉、少し大きめの中ジョッキを一杯、自宅に着いたのが11時を過ぎ、スポーツクラブには行けなかった。

 これで、朝のランニングをサボると、90キロ台復活は確実との強迫観念にも駆られ外へ。涼しい。

 いつものコースへ。地名もA台からK丘へ続く道とあって、行きは上り坂だが、帰りは楽な下りである。
帰りは思いっきり大股である。下り坂なので少勢いもつき、足が自然と前に出るようだが、高校の体育時間のとき「下り坂は思いっきり足を伸ばして距離を稼げ」というL先生の教えが身についているのだろう。あれから40年以上も経ったというのに…。

 高校のときから走るのは苦手だった。帝京一周は、途中で吐いたりもして、いつも死ぬ思いだった。恥かしながら、通りかかったSという女性の体育教師の自転車の助手席に乗せられて戻ってきたこともあった。

 「チャル チャプコイッソ(しっかりつかんでいるんだよ)」とS先生。目前には、白い体操着にうっすらとうつる、一センチ余りの横一線。どこをチャプバしろというのか、そんなことを思っているうちに校門に着いてしまった。そんな「青春」を思い浮かべながら、ひたすら走る自分がそこにいた。

 S先生は20代、清楚な美人で生徒には人気が高かった。自転車の助手席に乗せてもらったというので、とても羨ましがられたものだ。その後、K市の高校に赴任した先生が、最近では女性同盟の仕事に勤しんでいるということを「朝鮮新報」で知った。