

■「転換期に立つ在日朝鮮人運動」
党内資料「転換期に立つ在日朝鮮人運動と共産主義者の任務」
61頁・1949年・日本共産党関西地方委員会刊
「本書は1949年10月2日大阪地方を初め兵庫、京都、滋賀等各地で朝鮮人党員会議における一般報告(報告者鄭東文)これにつぐ討議および結語を総括したものである。
なお昨年関東地方委員会で発行した「新しい段階における在日朝鮮人運動」と並行して読んでいただきたい。」(はしがき)
1955年3月11日、在日朝鮮統一民主戦線第19回中央委員会で韓徳銖中央委員が行った演説「在日朝鮮人運動の転換について」の中で、上記「運動」についてつぎのように指摘している。
「(3)極少数の指導的分子たちは、組織活動においてもより広はんな同胞大衆を、愛国の戦列に結集させることを阻害した。すなわち、かれらは、敵の暴圧によって朝連が解散された直後において、朝連の解散がさいわいでもあるかのように全同胞に宣伝しながら(鄭東文「転換期にたつ朝鮮人運動」参照)、朝鮮人組織を地域別に分散させるか、もしくは日本人民のなかにかいたいさせてしまった」(日文版 28頁)
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担当・金日宇
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■韓徳銖著「朝鮮人運動の転換について」42頁・1955年・学友書房刊