【08年5月17日・土曜日】『物語』プレゼントの嬉しい依頼
東京N区のKさんから「日ごろから在日同胞のこと協力してくれている日本人に『チェーサム物語』をプレゼントしたい」との嬉しい電話だ。
同胞のことをもっと知ってもらうために率直な体験談を綴った『物語』が適切とのお褒めの言葉も。
今週はじめにも、最近『物語』を入手したというS県在住の女性から電話を戴いた。
彼女の夫はチェーサムの卒業生、十条の朝高の19期生というから、チェーサムの16期生である。
彼女は、チェーグーから埼玉のウリハッキョに転校したが、朝高では私の妹と同窓だったとか。「メガネのキュラン」のことはよく覚えており、『物語』の中の久しぶりに会えて懐かしかっと話してくれた。
様々な事情が重なって、下巻刊行に四苦八苦しているなか、何よりの励ましだ。ik
PR・『私たちの東京朝鮮第三初級学校物語』
8.15解放、朝鮮戦争、帰国運動をへて1960年代、
差別と貧しさの中で生きぬいた在日朝鮮人の泣き笑い-
東京の板橋区にあるウリハッキョ(朝鮮学校)を舞台にした
「在日の物語」です。
在日社会の活力の源、民族教育の原点、在日朝鮮人の今と明日がわかる一冊です。
07年4月―証言編(上巻)刊行 日文・368頁・頒価2.860円
証言・資料編(下巻)刊行準備中
http://www4.ocn.ne.jp/~uil/p.htm