朝霞台駅のみなさん、コマッスミダ。 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【08年2月15日・金曜日】十条の文化会館での大会へ。
 前の席に座った東京本部のイルクンが、嬉しそうに声をかけてきました。
「昨日の『朝日』の投稿読んだ?」
 チェーサムに孫を送っているハルモニの投稿に、心打たれたというのです。

 家に帰って早速、昨日の新聞を広げました。埼玉県朝霞市の主婦 李繁子さん、72歳、タイトルは「孫の感謝状が駅長に届いて」とあります。

 少し長いですが、そのまま転載します。「異国で育つ子の心に春の風を届けてくれた」というハルモニの気持ちを一人でも多くの人々と共有したいからです。

 「東武東上線の大山駅(東京都板橋区)近くに孫娘が通う東京朝鮮第三初級学校があります。小さな学校ですが、在日の子どもたちが元気いっぱい学んでいます。

 孫娘が在籍する2年生の課外授業で、自分たちが通学で利用する駅の駅員さんに年賀状で感謝の気持ちを届けようということになったそうです。孫娘は同線の朝霞台駅(埼玉県朝霞市)の駅員さんあてに『いつもありがとうございます』と手紙をしたためたとのこと。

 すると、それを受け取った朝霞台駅の駅長さんが先月25日、大山の学校までわざわざ訪ねて来られて、孫娘と体面、『こちらこそありがとう。宝物にします』と伝えに来て下さったそうです。皆に電車の絵入りファイルもプレゼントして下さり、孫娘は『写真も一緒に撮ったよ」と得意げに教えてくれました。

 そのうれしそうな顔を見ながら、幼い子どもの書いた数行の手紙に即応された駅長さんの温かく優しい行動に私も感動しました。学校側も初めこそ恐縮したかも知れませんが、心のこもったお年玉を頂いたと皆喜んでいるようです。

 不穏なニュースの続く中、異国で育つ子の心に春の風を届けてくれました。」(「朝日新聞」2008.2.14)

 課外事業で通学で利用する駅員さんに年賀状を届けることを企画された学校の先生方に座布団1枚、わざわざ学校まで訪ねてくださった朝霞台の駅長さんに座布団3枚、投稿したハルモニにも座布団2枚です。

 投稿を読んだ後、思わず朝霞台駅に感謝の電話(048-473-0777)を、東武鉄道にはメールを送ってしまいました。

 来週の学芸会の会場でも、この話題がもちきりになること間違いなしです。