
会場に10時前に着くために7時半起床、前日までは新宿周りの小田急線と思っていたが、思いの外荷物が重く、大船行きの直通列車がちょうど来たこともあって、乗り換えの多い小田急線コースを大船からのモノレールのコースに急きょ変更した。
モノレール駅から会場のまでの約20分、重い荷物には少し辟易したものの、海風は心地よかった。
地元のPさんが事前に段取りをしてくれたお陰だったのでしょう、販売用のテーブルはホールの出入り口の真正面、隣は多くの注目を浴びた、ウリハッキョの教科書の展示コーナー。
嬉しかった事がいくつか。
ある女性が、ソウルの高校の教師がつづった「朝鮮学校物語」をインターネットを通じて購入したと、親しく話しかけてくれたこと。おまけに「アジュンマのソウル留学日記」も買ってくれた。
日本学校に通う在日の子弟と日々接している日本人教師が、研究論文「在日朝鮮人三世の…」を「こうした本を探していた」と購入してくれたこと。
関東大震災のことを研究している地元の日本人教師と会うことができ、復刻版の刊行に強い関心を示してくれたこと。
それに、トークショーに出演するために来日した助監督のパクさんが、昨年ホームパーティーで会ったことを忘れず、声をかけてくれたことなどだ。
もちろん、多くの本が売れることに越したことはないのだが、こうした出会いが楽しみで今年も「行商」を続けようかと思う。
刊行予定・書籍案内
復刻版「東京朝鮮中高 草創期10年史」(1946-56) 08年03年
復刻版「1923年関東大震災 朝鮮人虐殺の真相と実態」 08年03年
詳しくは
http://www4.ocn.ne.jp/~uil/p.htm