「呉朝鮮問題研究会」の横間洋海氏から、次のようなメールが寄せられました。
昨日(11月19日)午後、呉市教育委員会職員(藤井敏彦学校教育課長、ほか2名)が広島朝鮮学園を訪問し、対応した学園理事長と教育会副会長の2人に、「呉市の財政改革で、今後5年間を財政問題集中期間とし、これに伴い、広島朝鮮学園への教育助成金を段階的に削減していく方針が決定した」旨を、学校や保護者との事前協議もなしに一方的に伝えました。
具体的には、現在広島朝鮮初中高級学校に在籍している児童・生徒についてはこれまで通りの助成を継続し、来年度入学の初級部1年生と中級部1年生から年次を追って段階的に助成金を廃止することを考えているようです。
現在、呉市からの広島朝鮮学園に対する教育助成金はわずか80万円ですが、それすら廃止するということは、民族教育の意義を全く無視したものであり、絶対に許すことはできません。
呉市の今回の提案を許せば、それが前例となり、財政再建が声高に叫ばれる中、広島県内各市(さらには県外各市)に波及していくのは確実です。
それだけに私たちは、今回の呉市提案の白紙撤回を勝ち取るために、広島朝鮮学園関係者との連携を密にしながら、抗議行動・要請行動等に取り組んでいきたいと決意しているところです。
そこでお願いですが、当面は呉市に対して抗議メールを集中したいと考えています。
簡単な内容で構いませんので、下記のEメールアドレス宛に、「助成金廃止反対・抗議」の趣旨のメールを集中していただければと思います。
当事者のみならず、民族差別の根絶を願う全国各地の市民が、この問題を注視していることを呉市に知らしめたいと思います。
突然のお願いで恐縮ですが、宜しくお願いします。
※呉市教育委員会学校教育課:
gakukyou@city.kure.lg.jp