
新橋駅から「ゆりかも」に揺られて会場へ。林立する高層ビル、高速道路に、レインボーブリッジ…未来都市そのも。日曜日、秋の好天にもめぐまれ、ちょっとした観光気分である。
開場と共に、四国から参加の○○さんが声をかけて下さった。
「先日、送ってくれた『アジュンマ』、面白かったよ」
「アジュンマ」とは、9月に刊行した「アジュンマのソウル留学日記」のことである。
書籍は、そのほとんどがインターネットによる紹介と販売だが、フォーラムやシンポジウムでの書籍販売の喜びは、読者の皆さんとのこうした出会いである。
この日のフォーラムのテーマが「多文化共生」とあって、「在日」、「朝鮮学校」の関連書籍は、いつにもまして、関心を集めたようだ。
「新報」での紹介記事で知ってはいたが、実物を見る機会がなくて…
東京や、名古屋でウリハッキョに携わるイルクンが、「チョーサム物語」を購入してくれた。
それにしても、隣のA書店の青年は凄い。「本日は2割引--」と、お勧めの本を掲げて声を張り上げていたかと思うと、電卓片手に精算、そして梱包、手際がいい。そしてフォーラムが始まり、販売の空き時間には赤ペンをもっての原稿の校正である。
この日は、販売目標の120パーセント達成といったところである。
■綜合企画舎ウイル 在日朝鮮人関連刊行物のご案内■
日本語文・A5サイズ
1-「私たちの東京朝鮮第三初級学校物語」上巻・証言編 368頁・頒価2.860円 07年4月刊行
2-「東京大空襲・朝鮮人罹災の記録」 68頁・680円(送料180円) 06年3月刊行
3-「東京大空襲・朝鮮人罹災の記録」パート2 72頁・680円(送料180円) 07年3月刊行
4-「アジュンマのソウル留学日記」210頁・2.000円(送料280円) 07年9月刊行
同名のブログと「月刊イオ」などに掲載のエッセイを一冊の本に!
カルチャーショックにへとへとになりながら、
勉強とアルバイトに追われる日々でした。
受け入れ側も「熟年」学生には不慣れなようで、
朝鮮学校の教員や新聞記者の経歴も手伝ってか、
かなり物珍しげでした。(まえがきより)
目次など詳細は
http://www4.ocn.ne.jp/~uil/p.htm
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03-6279-3356
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