「物語」の一部が韓国のWEBサイトに転載 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【07年8月5日・日曜日】私たちの東京朝鮮第三初級学校物語」に掲載された尹守枝さん(18期)の証言が、ソウル発のWEBサイト「統一ニュース」と「民衆の声」が連載中の「私が通ったウリハッキョ」の1960年代の話として、ウリマルで転載されました。

 「私が通ったウリハッキョ」は、韓国の「枝川朝鮮学校支援募金」という団体が、韓国社会で朝鮮学校に対する理解を広げ、認識を深めるために企画し、韓国の幾つかのWEB新聞が同時掲載しているシリーズの一環です。

 「朝鮮学校」をメーンテーマに、第一部-韓国社会と朝鮮学校、第二部-朝鮮学校が歩んできた道、第三部-日本の中の朝鮮学校-が連載されていますが、「私が通ったウリハッキョ」は、それと同時進行という形で、「1940年代から50、60、70、80、90年代に初中級学校に通った6名と、現在通っている児童の文」を紹介しています。

 今回の掲載には、次のような前文ではじまっています。

 「3回目の60年代の文は、予定された筆者の都合でやむなく、翻訳文を掲載することになった。この文は最近、2007年 4月に刊行された『私たちの東京朝鮮第3初級学校物語』に掲載された文で、60年代に学校に通ったユン・スジさんとの対談を整理したものを翻訳した。編著者で企画者である金日宇氏の了解を得て掲載する」

 昨日、枝川朝鮮学校支援募金の共同執行委員長を務めるファン・ウィジュン氏から、掲載の承諾を求める電話が。それも「月曜日には配信しなくてはならない。是非とも協力を」と言った、待ったなしの「了解」を迫るものでした。

 尹さんは、現在神奈川県のウリハッキョで教員をしています。連絡を試みたものの学校は夏休み。承諾を得られぬまま、原稿は月曜日ではなく、一日早い今日の午前中に掲載されてしまい、あわててプリントアウト、郵送すると言うハプニングもありました。

 一部とはいえ、韓国のWEBサイトを通じて、紹介されるということは喜ばしいことです。

 尹守枝先生! 事前に連絡できなくてミアナムミダ。
 
追・「民衆の声」(07.8.5)はタイトルは「一つの布団に寝かせてくれた先生、そのぬくもり」。

http://www.voiceofpeople.org/new/2007080482103.html

「統一ニュース」(07.8.6)のタイトルは「『朝高の黄金期』の石杖を築く」。
http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=73877


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