【07年6月19日・火曜日】今日届いた「月刊イオ」の最新号(7月号)、「30代の肖像」の「vol3子供の学校選択」の連載記事に、チェーサムの康哲敏教務主任の写真とコメントが載っている。
先生は、家庭だけでは民族教育は無理との趣旨から、朝鮮学校初級部の教育目標について、次のような心強いコメントをしている。
「自分が朝鮮人でよかった」と感じてもらうこと。言葉や歴史といった知識を学ぶとともに、同胞の友人達と時にはぶつかり合いながら、完成を磨き、考えを深めていける。
巻末の「そんじゃ撮ろうか」のコーナーで紹介されている張紀雄さん(63)は、チェーサムの8期生。
東京の同胞山友会で、度々ご一緒させていただき、チェーサムの「思い出話」を聞く約束をしておきながら今だ実現していない。「私たちの東京朝鮮第三初級学校物語」の下巻では、紀雄さんのアボジ張基温さん(89)とともに、是非紹介したいと思っている。
本文にはも「基温さんは、生活のため21歳のときに日本に渡った。東京都板橋区で解放を迎えるなど、60年以上板橋区に住み、地域同胞のために活動してきた。在日朝鮮人運動の『生き証人』ともいえる人物だ。基温さんの長男、紀雄さんは子供の頃を振り返りながら、『毎日のように家に同胞が集まって話し合いをしていた。そんなとき子どもは、押入れの中に追いやられた』と笑う」と記されている。
一言! タイトルの「そんじゃ撮ろうか」の「そんじゃ」とは朝鮮語で「孫」の意味がある。
詳しくは「月刊イオ」
http://www.io-web.net/top.html
*残念ながら本日現在、紹介されているのは6月号まで