総聯全体大会で指摘された「組織全般に現れた欠陥」とは? | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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 総聯第21回全体大会で徐萬述議長が報告で指摘した「未解決の問題」、「組織全般に現れた欠陥」とは?

「われわれは総括期間に貴重な成果を遂げたが、20全大会の決定を執行するうえで未解決の問題も残った。

 情勢が激動し環境が難しいときほど、「以民為天」の崇高な志どおりに透徹な同胞観をもって同胞の中にさらに入って、同胞らが抱いている悩みや苦痛を拭い、解いてあげることに献身すべきであったが、活動家らは同胞の中に深く、幅広く入ることができなかった。

 そして、反動らの悪宣伝と威嚇、懐柔によって祖国と組織を遠ざける同胞が出てきたことについて責任を感じずにはいられない。

 また、世代交替の現実の中で新しい世代の同胞との事業を担う新しい世代の活動家を頼もしく育成、準備しなければ、先代の伝統と業績の継承が困難に直面することになるということについても深刻に振り返っている。

 われわれは、貴重な新しい世代の活動家らがひとりも落伍することなく最後まで愛国活動家として進むようその事業と生活を面倒みなければならない責任と義務をまっとうできず、その結果、少なくない新しい世代の活動家らが専従活動を辞めた。

 同胞社会と愛族愛国運動の前途と関連する根本問題である民族性固守のための事業も、要求水準にいたらず、総聯同胞らの間に民族性喪失現象が増えた。

 民族文化運動も新しい世代の志向に合い、幅広く参加できるよう組織されず、朝鮮学校卒業生の中には歳月の流れとともに朝鮮語を話せなくなり、とくに国際結婚の現象を食い止められていない。

 このような問題点は、わが組織全般に現れた欠陥になっている。

 われわれはこのような欠陥をこれ以上持続してはならず、すばやく対策を講じ、21期事業で必ず解決する。」(「朝鮮新報」07.05.28)。

 その課題とは? http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/01/0701j0528-00003.htm 参照