昨日セリアに 絵を描くための紙を買いに行ったのに
ぬい用の色々しか持ち帰ってなくて
今日辺りまた取りに行かなきゃあかんよ_| ̄|○
★ なにしに行ったんやおーまーえーー



まったく話は続いておらんが#1はコチラ⬇️



何故に#2を書くことになったのか……、


昨夜某友人と話していて

「さみしくない?」と心配してくれたことが

多分引き金だったのであろうと思う、


過去の話 書いた気もするが消したんかなあ( ´ㅁ` ;)

例に漏れず記憶消失のためごめんください。



今朝の夢の話である。

過去を混じえて書く。(青文字が実際の過去の話)




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Tとは中三時に付き合っていた。

擦れ違いや誤解から別れ、ウチが自棄に走ってしまい

ソレを許せなかったTとはヨリが戻ることは無かった


お互い別に彼氏彼女も常に(←)いたし。



けど、Tの真意は知らんが 幼馴染全員が

「なんでオマエらヨリ戻さんの?

   二人ともいつもめっちゃ見てるよな(笑)

   自分で気付いてないんか?」

と言うくらい、



元旦那が

「ほんまにオレの子供か?」と

Tの子供じゃなくて?(さいてい)と疑うくらい、



ハタチも過ぎて、久しぶりに再会した幼馴染の一人に

「オマエにはTの連絡先は教えんし

   Tにもオマエの連絡先は言わん!」

と、再婚したTの 家庭が壊れる可能性に

釘を刺されるくらいには(何年経ってんだよ)

ずっと特別ではありました。






学校の校庭に物置みたいな作りの家があって、

ソコに友達🐼(女)が住んでいて お邪魔していた。

(うん、とんでもねえシチュエーションやな)



外を見るとTと友達(男)が 学校のベランダで話していた、

こっちに向かってTと友達が

めっちゃぶんぶん手を振っている


🐼「Tくんやっぱかっこええな♡♡」

憂「見るな減る!Tに近付いたら○ス」



そんな会話をしていると、Tと友達が乗り込んで来た。

「手ぇ振ってたん見えた?」

「トイレ貸して!!」

バタバタと争いながらトイレを済ませ

当たり前にTは私の寝ている横に入る、(こたつ)



そしてTの腕枕に 当たり前に擦り寄る、

ほっぺたをくっつけて温もりに

「やっぱり安心するな」って思った。


ちらっとTを見ると、目が合った。




───そこで「え、やっぱり?!」と

         びっくりして飛び起きました。






成人式で久しぶりにTと再会したとき、

幼馴染の群れから離れて ひとりTがコッチを見てた。


ウチらのすぐ後に結婚したTが、

どんな生活をしてたかの噂は聞いていた。

ひとつ上の嫁は傲慢で、

Tは新聞配達をしてから本職の仕事をしていたらしい




憂「どした?」

T 「……もうしにたい……」


「……( •́ •̀ )」

「あん時 意地張らずにオマエと居たら……」


「……いまさらだよ…」

「(苦笑)そうやな……」






その時、私に娘が居なかったら、

籍を入れずにひとりで娘を育てて居たら……、



私は間違いなく

Tにあんな顔をさせるとこから連れ出した。


それでまた想い合えなくても、結ばれなくても。

無償で。




今朝見た夢の中のTは、穏やかに笑ってた。

私に向けられた表情は

昔 見ていたTのままだった。



Tの顔をはっきりと思い出したのは

成人式で本人の顔を見てから初めてのことでした。



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別れて数年、Tはめちゃくちゃモテる人だったので

幼馴染とのカラオケによく知らない女の子が

着いてきていた、


そんな時ピコン。ベル

目の前のTからだった、



「オマエニウタウノハ」


「サイゴニスル」



そして歌われたのが






ウチが今 無意識に人肌恋しくなってんだとしても

何故彼氏さんではなく 

Tの夢なのかは分からないけれど



もう二度と会うことも無い、

交わることは無い人生の、



「運命のひと」