「気象病」とゆうか、
持病と内耳の弱さで滅していますが元気です(？)
内耳の弱さについてはまた。
今回はちまちまと書いていたためにまとまらず、
「こうだったらいいな」に落ち着いた 妄想です。
⚠️ 妄想ですが、存分にネタバレです！！
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「諦めていたものを取り戻す」
その信念の下、二代目東京卍會は創られました、
初代黒龍副総長、明司(あかし)武臣の妹である
「瓦城千咒(かわらぎ せんじゅ)」
千咒はのちに「梵(ブラフマン)」の首領として、
兄武臣、ワカ、ベンケイ…、初代黒龍メンバーと
チームを創っています、
そして、初代に憧れていた乾青宗、
その二人が二代目東京卍會で 初めて出会ったとしたら……、
千咒の「取り戻したいもの(人)」は、
もう一人の兄である、三途春千夜。
イヌピーの「取り戻したい人」は、九井一。
春千夜とココは、関東卍會に居る、
千咒とイヌピー二人の過去や関わってきた人たちとの背景と、
取り戻したい人がやっと交錯してるんだよな、
千咒とイヌピーは以前 どこかで出会っていても
おかしくなかった、
だから、もしかしたら！二代目東卍顔合わせとかで、
会話があったんじゃないかな、って。
千咒は三天戦争ンときその場に居たから、
ココが武道を背負って行ったのを見ていたかもしれない、
だったら、「どこへ？」「誰かのところか？」と
思ったかもしれないよね、
ココがイヌピーと十代目黒龍に居たことも、
真ちゃんワカベンにかわいがられていた「チビイヌ」が
イヌピーだってことも、千咒は知ってた、
千 「なあ、オマエは何を取り戻すんだ？」
🐶「？」
千 「花垣に誘われたんだろ？
オマエも取り戻したいものがあるのか」
🐶「…ココ。」
千 「え？」
🐶「オレの隣りにココを連れ戻す」
千 「九井一か？」
🐶「ああ」
千 「あの日花垣は……」
🐶「？」
千 「九井一はオマエのところに
花垣を連れて行ったのか？」
🐶「そうだ、
ココはそういうヤツだ」
三天戦争の終わり、九井一は言った、
「解散だ！みんな捌けろ！関卍もだ」
「立てねぇ奴には肩貸してやれ！」
……そういうヤツ…か…
ハル兄とマイキーの傍にはそういうヤツが
付いて居てくれている、
ならやはり、ジブンはやるだけだ！
千 「そっか」ニカッ！！
千 「よろしくな！」
🐶「ああ」
なんて。
千咒に最後の最後に火ぃ付けたのが
イヌピーだったらいいな、なんて。
そいで、
二代目東卍の面子が、
誰かを想い、誰かのために戦うことを
千咒と話したことで改めて感じ、
「待ってろよ、ココ！ぜってぇ諦めねえからな！」
というイヌピーの力になっていてくれたらな、と。
アレ？
おかしいな、千咒中心に思ってた筈なのに
結局ふんだんに「イヌココ」要素が……、なぜ( ˊᵕˋ ;)
またもや愛が溢れてしまった、(笑)
【あとがき】
土地勘がないから 三天戦争の場所の
見取り図的なものは分からない、
けど、警察が来る前にあの人数全員を捌けさせるのは
相当だということは確か、
(原作に逮捕者の記載はなかったことから)
車を出してる人間が多数居ないと厳しいンじゃないかな、
アニメ四期に入る前に復習しないと！て原作を
読み返してる内に始まった妄想だが、
随分ととっ散らかった( ˊᵕˋ ;)
物書きさんの才はすごいな、と改めて思う、
漫画家さんなんてもちろんだ！
愛を込めて「KEN」とかゆうてるけど
やっぱり「和久井先生」て呼ぼうか、なァ〜……、
三天戦争〜武道病院、までの原作をじっくり拝読し、
ビビり散らかしている、(笑)
和久井先生の(←)アシスタントさん情報も
個人的には知りたい、
和久井先生の！(うるさい)和久井イズムを受け継いでるなら、
すげえ作品作り出すかもしんない！！
影響を受けた漫画は？に
「東京リベンジャーズ」と答える新鋭が現れるのも
そう遠くない未来だと思う、
最後までお付き合いくれた方、
ありがとうございました( ¨̮ )謝謝！！