本文にはまったく関係ないが、リシャザムの予約
六日までやったんちゃう??!
すっぽり忘れてたやんか!!アア、ハア༼;´༎ຶ ༎ຶ༽
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この記事
拉致監禁事件とその後についての付け足し、
こちらだけで読めます、
★ 本人に言ったところで右から左だし
聞いてほしいとも思っていないので
ここに書いとこうと思います、
目に留まった方が知ってくれてたらいい
闇深度★★☆☆☆
うちの母曰く、
① Question
夜中に外出てるからやろ、
家の中に入って来るんか?
② Question
本当にトラウマなら、
その後 男とそうゆう関係にならんやろ?
と。
それについてはまあ解る、そうやねって、
① Answer
そりゃあ気を付けていましたよ、
「幼馴染以外には気を許さない、」
自分が口にするものすら気を付けてた、
何をいつ盛られるか分かんないから、
子供の女がそうゆう世界で生きようと思えば
当然男よりリスクは大きい、
拉致に至ったのは、自分がかわいがっていた後輩(女)が
最初 その男のひとりと繋がっていた、
んで、「誰か紹介して」
私が紹介話に乗らないことを後輩は知っていたし、
軽く居場所を教えたことから始まった、
※ 私がソレを知ったのは事態が収束してからである
同性に気を許していたのは自分が甘かっただけ、
最初はやり捨てされる予定が、そいつらの一人に
たまたま気に入られたことと、
その時の親友を人質に取られたことで
しばらくまあ色々色々あった、
「憂さんが逃げるなら○○(親友)さん犯るよ」
ストーカーだけならその後三年続いた、
② Answer
「肉体言語」と言う言葉をご存知でしょうか、
「言って分かんないならカラダに教え込ませる」
というソレである、
飴と鞭を使い分けることで愛だのと成り立つ、
セッを使ったDVだしモラハラでもある。
16で拉致監禁に遭ったのと、
離婚後(22歳)もまともな恋愛を知らずにいたし
自尊心もなかったため
「普通」が分からなかったんだよね、
てか、拉致監禁に比べたら全部マシじゃんか(笑)
元々
恋愛体質でもなければ人に執着もしない、
彼氏が居ようと居なかろうと重要でもない、
さらに愛情100対象が娘でしかなかった、
※ 母は「アンタはすぐこの人じゃないとダメ」
ってなるやん、と言うがまったく違う、
ソレが
庇護欲→独占欲→肉体言語→壊れてしまえ(?)
これは私が中学の時に知り合い(当時26くらいの男性)に
「憂みたいなんは危ないぞ」と言われていたが
意味が分からなかった、
多分まともな彼氏さんと交際ゼロ日同棲を始めて
穏やかな自分を発見した頃に、
「あの時のはそうゆうことか!」と気づいたくらい
★ 遅ーーー!!
相手が不安に思うのは自分が悪いんだと思ってた、
どうしたって私の一番は娘なんだから
返せない愛情もあることが 申し訳ないのもあった、
彼氏さんとは最初っから
お互い再婚の意思はないことも承知していたし、
私が、「自分が居ていい場所がない」から
初めてのおうち訪問からずっと、
「ここに居ろ」と言い続けてくれていた、
母は、「帰りたいと思ったと思う」と言ったけど、
彼氏さんとどんな喧嘩しても、
一瞬すら実家に帰りたいなんて過ぎったことはない、
最近になって
「オマエが一人で住むと言った時はショックだった」
「でもオレの給料だけじゃ養えないから」
と思ってたのを知ったけど、
別れた今でも仲はいいので、まあ良かったんじゃないですかねー、
(あ?変なとこ着地した?)