ちょっと寄り道
ジンくんおかえりなさい
6月12日。
とっても精悍で、それでいて変わらず和やかな雰囲気で帰ってきてくれた私たちのWWH、ジンくん
報道陣に向けての敬礼の後、あの大きな優しい手をふわふわと振ってくれて、胸がぎゅうっとなりました
お出迎えにはホビ、ナムさん(withサクソフォン🎷)、ジミナ、テテ、グク。
後のWeverse Liveのオフショットではユンギも加わり、7人の近影が明らかになりましたね
お出迎えシーンでは、あんなに自然体の6人を見せてもらえるとは思わず、ただただ愛おしくて切なくて、私たちをいつも驚かせてくれる彼らに感謝の気持ちでいっぱいになりました
Xを見ているとアミのみなさん、切り取り方がユニークで、特にこの写真笑っちゃいました
もちろん、昨日はジンくんのためにみんな集まったんだけど、他の5人同士もなかなか会えない環境にいて、自然とハグしたり肩を抱き合ったり。
ジンくんは、自分の入っていないそういうシーンもヒョンとして見守ってくれているような気がしました
個人的にはナムさん爆発してたなーと
担当楽器でメロディを奏でながら。
ジンくんを出迎え、他のメンバーの再会も見守って。
頭の回転が速すぎるあまり、意外とそのタイミング、オンタイムでは言いたいことが言えないタイプなのかな?と以前のMMMを見ても感じていたので、この日も7人になった途端、ジンヒョンと熱くハグし合うんじゃないかなー、なんて様子を思い浮かべておりました
個性的なメンバーをまとめるリーダーであり、年齢的にはヒョンラとマンネラに挟まれた中間管理職的立ち位置。
彼にしか、バンタンを束ねる役割は果たせないですよね
公式が公開したオフショットでも感極まれたアミは多いと思います
私もちゃんと、その一人です
やはりユンギの登場には驚きましたし(もちろん来てくれるとは思っていましたが、顔を出してくれるとは)
みんなのリラックスした様子に、なぜかこちらが勝手にほっとして、安堵感に包まれました
彼らはどこにいても彼らである以外はない、と言いますか...
一人の男性として。
一人の韓国人として。
一人のアーティストとして。
それぞれが真っ直ぐに、自らの置かれた状況を瞬時に理解し、全うしていく。
簡単にはできない。
それを鮮やかに華麗にやってのける。
そこに伴う苦労や苦悩を、ほんの少しだけ垣間見せてくれる。
そんな彼らの防弾スタイルに、私はアミとして心底ハマっているのだと。
昨日はしっかりはっきり再確認させていただきました
来年のFESTAには参戦したいな。
22年の釜山コン、自宅でWeverseの回線がガサガサでんでおりまして、半泣きになりながら
「来年は絶対渡韓する!」と心に決めて無事昨年渡韓できました
ので
この言霊に、バンタンへの愛を乗せまして
来年のFESTAに参戦するぞ