めっちゃ長いです
とりあえず、当日もらったチラシの裏にちょっとだけシナリオが書いてあるので、写してみました
前夜祭はDVDに残らないようなので、なるべく詳しくレポしようと思います
著作権的に写しちゃ駄目なんかな・・・・・・
苦情が来たら消すことにしますが
はいまず東京迷いました
東京ってやっぱ広すぎやな笑
んで、前夜祭は、ホール入るのにまず並んで、新幹線内でガタガタしながら書いた手紙を読み直してニヤニヤしたり、しゃべりまくってました
そんで、始まる前のアナウンスで、キヨが
流れた瞬間みんなきゃーきゃー言ってやばい
んで、キヨのしゃべりで・・・・・・
キヨ「もう始めちゃってもいいかなぁ」
女子「いいともーーーーー」
みたいな感じでアナウンスが流れて、もうウハウハでした
プログラム順に行きます
☆挨拶
幕が上がって、B6が全員並んでたはず←ちょっと記憶があいまいw
すがぽんが司会で、あいかわらずフリーダムトークが
全員が自己紹介したりしてひとまず終わり
☆朗読劇①「清春と瞬」
清春「あーあ、オレ様達ももう卒業カァ・・・・・・なんか感慨ぶかいナァ?ナナ?」
瞬「・・・そうだな思えば3年か。長いようで・・・・・・短かったな、あっという間の3年間だったぜ」
清春「オレ様はなんか気づいたら3年経ったって感じだゼェ?」
瞬「フッ仙道、どうせ貴様は何も考えていないだけだろう?」
清春「アァ?今なんつった馬鹿ナナ」
瞬「別に」
清春「じゃあ聞くがオメェーは何か考えてたっつーのぉカヨォ?」
瞬「フッ・・・・・・バイトにバンド活動、時間がいくらあっても足りなかったぜ」
(本番ではこの瞬のセリフはちょっと変わってたww)
この辺からアドリブ満載で
変化後瞬「フッ・・・・・・バイトにバンド活動、それからバイトに、バイト、バイト・・・・・・」←こんな感じでw
清春「それに銭勘定もだロォ?1円~2円~3円~~ってナァ?キシシッ!」←ナベアツ風に3であほになる感じw
(ここもちょっと変わってたw)
変化後清春「バイトばっかじゃねぇカァ!1円~2円~3円~~ってナァ?キシシッ!」
アド瞬「・・・・・・仙道、流行りものを使いすぎなんだ!」←ぽい感じでw
アド清春「お前も結構好きダロォが!」
二人でアイ~ン
瞬「・・・・・・仙道、だいたい貴様は適当に使いすぎなんだ!」
清春「オメェーがケチすぎんだろうがヨォ?ケチナナァ?」
瞬「・・・ほう?ケチだと?」
清春「ケチケチケチケチンボォ~~ナナァ~~~っ」
瞬「その通りだぜ・・・・・・なあ先生?お金、大切」
清春「何だよそれっ!否定しろヨ!しかし卒業かと思うといろいろ思い出すナァ?」
瞬「確かに、この3年間はいろいろあったからな」
こんな感じでフリーダムで続いてました
よっちんととりさんの掛け合いがすごいおもしろかった
アイ~ンって
何回か使ってた
んで、下ネタ満載
なんか勝負をしだして・・・
瞬「どっちがギターの数持ってるかで勝負!」
清春「そんなん持ってるわけねぇダロ!」
瞬「俺の勝ち!」
とか、バスケットでシュート入れた数とか身長とか
挙句の果てには・・・アレの大きさとか・・・
アレですよアレ
みんな分かるよな
清春が、お前のはポークビッツだったじゃねぇか!的なことを言ってました
もう今回は下ネタ満載だぜ
☆朗読劇②「悟郎と瑞希」
ごろちゃんと瑞希は最初から最後までフリーダムだったので、記憶が曖昧ですあしからず
フリーダムすぎたので、覚えてるところだけ、変化後で書いていきます
悟郎「はあああ~~~・・・なんか切ないねえミズキ」
瑞希「・・・・・・ん?どうして?」
悟郎「だって~~~っ、ほらあもう卒業じゃない!もうもうゴロちゃんもこの制服きれないと思うと~~!ボベラ残念だよっ!」
瑞希「・・・・・・うん、そっか・・・・・・」
悟郎「ミズキはほら男の子だから問題ないかもしれないけど~~ゴロちゃんは女の子だったから切ないんだよ~~~っ男だけど!はああっ・・・・・・もう制服きれないと思うと・・・切ないっ!」
瑞希「別にきればいい・・・」
悟郎「もうわかってないなあ~~!制服は高校生の時にきるから意味あるんでしょ~~高校生じゃなくってこの服着てたらコスプレでしょ!」
瑞希「そう・・・なの?」
悟郎「そうなの!はあ・・・ポペラセンチメンタル・・・ミズキってば鈍いんだからもう」
瑞希「ぐぅう・・・・・・」
悟郎「もう寝ないでよ~~明日卒業式なんだからいろいろお話しようよ!」
こんな感じでした
ほんまはめっちゃフリーダムでところどころってかほとんど、ドラゴンボールネタとかジョジョネタとかが入ってて、特にすがぽんがめっちゃ暴走してた
逃げろナッパとか・・・ww
だいさくはカミカミやしww可愛かったぜ
☆朗読劇③「翼と一」
たっつんもおのでぃも最高だったなぁ
かっこよすぎかわいすぎや
アドリブもあったし
おのでぃーーーーー
一「なんか・・・・・・変な気持ちだなぁ翼」
翼「どうしたー、何か変なもんでも食べたか?担任特製のLUNCHとか」
一「・・・・・・いや、そういうわけじゃねぇんだけどよぉ・・・・・・ほら、もう卒業じゃねぇか。なんか不思議な感じしないか?このバカサイユも今日っきりだと思うとさ」
翼「・・・そういわれてみれば・・・まあ、そういう気がしないでもないな」
一「だろぉ?・・・明日の卒業でB6も卒業かと思うとなあ」
翼「別にGRADUATIONしてもB6はB6だろう」
一「え~~~でもそれぞれ大学いったら今までどおりってわけにはいかないだろう?」
翼「・・・・・・まあ確かにそれはな」
一「高校生の時は、ほら毎日学校来てさ・・・教室にいけばみんなにあえたっていうか。なんかそういうのって特別な感じだよな。大学に入ったら、なんか違う感じになるんじゃねぇのか?」
翼「・・・・・・そうだな、でも別に一生の別れというわけではない」
一「あーあ・・・なんつーか切ねえなあ」
アド翼「一、そんなに笑うな」←台本は泣くなw
アド一「えぐえぐっ・・・って笑ってねえ!泣いてんだよ!って別に泣いてねえよ!」
こんな感じやったかなぁ
多分
んでなんかバカサイユを葛城先生にあげるらしい
んでなんか残そうってことになって、一が、「B6の仏像!」って・・・
翼が、その案はいいが、仏像!?的な感じで、金の彫像を残すらしい
おのでぃ仏像だいすきやな・・・
そういや、おのでぃのジーパンがちょっとピチピチしててかわいかったなぁ
んでトークコーナーとかあって、何言ってたかは記憶が曖昧で・・・ww
それからエンディング
B6全員ふざけすぎたと言って、土下座じゃなく土下寝した
みんな大好きだ
それから幕が閉まって、アンコールの拍手が鳴り響いてて、また幕上がった
翼と一の放課後エデン
めっちゃよかった
生ライブ
ありがとう
終わって、最後のアナウンスはとりさんでした
エロいなぁもう
めっちゃ長くなってしまって申し訳ない
んじゃ昼・夜口演はまた後でUPします