あー。
この街に引っ越してきて、
慣れよう慣れようとがんばってきて。

街はすき。
住人の民度もたかい。
じゃあ何が不満なのかって?

それは、
この土地ならではの特異環境と気候。
むしろ、それ以外の不満ありません 。゚(゚^ω^゚)゚。

エリアとか身バレ防止のため、
ぼやかして文字を打つ手前、伝える特異環境と。

そら『毎日』のことですし、
簡単に慣れるものじゃないので疲れます。

ほんと、それ以外に文句は、ない……







病院(精神科)は、
来月まで事情があって行けず、
お薬はもらえるだけ処方もらったけど、
発達系の薬は一切を飲まずやれているので、
おそらく発達そんなに強めなタイプじゃないのかも。

どちらかといえばPTSD。
男性からの距離が近いと身構えるし、
手が震えて、声も震えて、アレルギーみたいになる。

おかげで地活も行けなくなった。
『患者さんなので~…』とか言われたけど、
登録前に面談で状況はスタッフにお伝えしたし、
それなのに男性患者さんとの距離とか、利用者さんからの
暴行(感情的になると故意に突進してくる系)も見て見ないフリ。

さすがに無理になって、
そこの地活を紹介してくださった、
基幹支援にすべての事情とともにクレームいれた。

患者さんだったら何してもいいの( ◜ᴗ◝)?
それって無罪放免で世に放たれていいってこと?







比較的ものわかりがいいってだけで、
『犠牲』になって『我慢』を強いられてしまう、
そんな場所があることを、どうしても理解ができない。

障がいがあろうがなかろうが、
医療とか福祉の施設って、そういう、
他害に走ってしまう方を療育環境に置いたり、
側面に応じた医療を受けさせたり、家族連携をしたり。

『医療』『療育』『監護』『矯正』『教育』
の5つの観点からネットワークとして繋げていく。

それがトータルで、
特性に応じた『福祉』だと思ってる。

無論わたしだけではなく、
世の中には『グレー』といわれる、
見た目や言動から障がい特性だったり、
いわゆる困り感が可視化されにくい障がい当事者が、
たっくさんあふれてると思ってるんだよね、ほんとうに。

そういう、
物事を考える力があったり、
周囲の状況を瞬時に察知したり、
気を遣えたり、他者には物腰が柔らかかったり、
そういう方が支援の手からこぼれ落ち悲しい思いをしてる。








美談とか、
きれいごとかも知れないし、
わたしの言葉は限りなく理想論だけど、
それでも理不尽に悲しい思いをするひとたちが、
少しでも減ってほしいと願ってる。わたしもしたくないし。








だからさ、
本気でまいってるんだよ。
常に笑ってるから、わかりにくいと思うけど。

『しんどい』くらいはさ、
こぼしたっていいじゃん。すこしくらいは。

ゆるしてよ。
そのほかのことでは、
ちゃんとやるべきことやってるし、
国民の義務も行い懸命に生きてるんだから。

つかれた。
あー。無理だ。