GOOD ストレッチ、ヨガ、スイミング、水中エアロ、ウォーキング
BAD 激しい運動(ステップエアロなど)、遠心力を伴う運動
(上肢:テニス、下肢:サッカーなど)
☆腫れている方は、必ず弾性着衣を装着した上で行います。
(水中を除く)
☆運動時は動きやすい服装で行いましょう。
☆ウォーキングは下肢リンパ浮腫の改善には効果的な運動の一つですが、だらだら歩くのは逆効果です。
ウォーキングを行うときには、リズミカルにテンポよく歩きましょう。
☆運動は、最初から頑張り過ぎないようにし徐々に慣らしてから行うようにしましょう。
痛みを伴う場合や、過度な疲れを感じる時には運動を中止しましょう。
☆基本の運動は、関節を動かしたり筋肉を収縮させる運動です。
☆運動は、腹式呼吸を取り入れながらゆっくりと行っていきます。
下肢のエクセサイズ
1、複式呼吸 × 5回
基本の複式呼吸とは
①まず、腹部に手をあてます。
②鼻から息をゆっくりと吸い腹部を大きく膨らませます。
(このとき、肩があがったり胸部が膨らまないように注意します)
③次に、ゆっくりと口をすぼめて(10~15秒ほどかけて)
息を全部吐き出していきます。
2、首回し 左右にゆっくりと交互に ×2回
3、首を前後にストレッチ 5秒ずつ ×2回
4、首を左右に傾ける 5秒ずつ ×2回
5、肩回し 前後にゆっくりと回す ×5回
6、複式呼吸 ×3回
7、足首まわし(左右回し) ×各10回
8、足首曲げ伸ばし ×各10回
9、足の指でグーパー(3秒ずつ) ×10回
10、足踏みの運動(太股を上げながら) ×10回
11、つま先立ち 3秒ずつ ×10回
*上記の運動は、立位か椅子に座って行いましょう(11は立位)
(その他の運動)
☆仰向けになり手足を上に挙げてブラブラする
☆仰向けになり足を挙げての自転車こぎ運動
☆椅子に座って、膝の間にボールをはさみ
(クッションでもよい)押したり 緩めたりを繰り返す
(3秒ずつ×10回)
病院で弾性ストッキングと一緒に、こういう事やってみましょう的に
いただいたプリントを参考にさせて頂きました。
お役に立てるといいな・・・
日常生活での注意点
①体調をくずさないように、ムリをしない
風邪などもそうですが、疲れて抵抗力が落ちている時に
よく発症しますよね?!
蜂窩織炎も感染症ですから、やはり抵抗力が低下している
ときに発症しやすくなります。
疲れたなぁと感じたら、ゆっくり休むように心がけましょう。
②清潔を心がけましょう
浮腫がおこっていると、白癬症(水虫)など皮膚病に
かかりやすくなります。
これらがきっかけで、蜂窩織炎になることもあるので
いつでもきれいにしていましょう。
③NOと言いましょう
引越しの手伝いを頼まれて重いものをずっと持ってしまった。
孫の世話や、お葬式のお手伝い!
こんなケースで浮腫を発症する方も多いようです。
自分の健康は自分で守らないといけません!
④体重管理
脂肪がリンパ管を圧迫しないように体重管理を行いましょう。
太る事は厳禁です!!
局所的なこと(腫れている方の手や足に対してです)
①感染に気をつける
虫刺され、土いじり、ペットを飼う、擦り傷などのケガ、
白癬症など。
②外傷に気をつける
火傷、日焼け、針仕事、料理を作るときの包丁、
スポーツ時の捻挫、打撲など。
外傷はその外傷をおこした場所に
局所的な浮腫を起こします。
もちろん、病院で行う注射も浮腫の腕や足では
しないようにしましょう。
鍼灸院での鍼、お灸もそうです!!
また、普通に街でおこなっているマッサージや指圧と
医療リンパマッサージはまったく治療理論が異なります。
専門に教育された技術者から施術してもらうようにしましょう。
最後に注意点をたくさん書いてきましたが、
すべてをやってはいけないと規制をかけてしまうと、
今度は気持ちが萎んでしまいがちになりますよね。
何事もムリをせず、ホドホドにやっていきましょう。
これは???という場合はご自分で判断されずに医師に相談しましょう。
①体調をくずさないように、ムリをしない
風邪などもそうですが、疲れて抵抗力が落ちている時に
よく発症しますよね?!
蜂窩織炎も感染症ですから、やはり抵抗力が低下している
ときに発症しやすくなります。
疲れたなぁと感じたら、ゆっくり休むように心がけましょう。
②清潔を心がけましょう
浮腫がおこっていると、白癬症(水虫)など皮膚病に
かかりやすくなります。
これらがきっかけで、蜂窩織炎になることもあるので
いつでもきれいにしていましょう。
③NOと言いましょう
引越しの手伝いを頼まれて重いものをずっと持ってしまった。
孫の世話や、お葬式のお手伝い!
こんなケースで浮腫を発症する方も多いようです。
自分の健康は自分で守らないといけません!
④体重管理
脂肪がリンパ管を圧迫しないように体重管理を行いましょう。
太る事は厳禁です!!
局所的なこと(腫れている方の手や足に対してです)
①感染に気をつける
虫刺され、土いじり、ペットを飼う、擦り傷などのケガ、
白癬症など。
②外傷に気をつける
火傷、日焼け、針仕事、料理を作るときの包丁、
スポーツ時の捻挫、打撲など。
外傷はその外傷をおこした場所に
局所的な浮腫を起こします。
もちろん、病院で行う注射も浮腫の腕や足では
しないようにしましょう。
鍼灸院での鍼、お灸もそうです!!
また、普通に街でおこなっているマッサージや指圧と
医療リンパマッサージはまったく治療理論が異なります。
専門に教育された技術者から施術してもらうようにしましょう。
最後に注意点をたくさん書いてきましたが、
すべてをやってはいけないと規制をかけてしまうと、
今度は気持ちが萎んでしまいがちになりますよね。
何事もムリをせず、ホドホドにやっていきましょう。
これは???という場合はご自分で判断されずに医師に相談しましょう。
私は、「りんぱのう胞」っていう、
ま~手術後の後遺症
になりましてリンパの流れが悪くなってコマネチっ
てするところ辺にリンパ液の溜まった袋ができちゃうのです
。わかりやすく例えるなら、コマネチ部分
にエクレア入れてるみたいな腫れ方
wwwwわかりにくい??
wwwwwwま~腫れるんですわ

そんで、指で押すと(本当はそんなんしてはダメよ)
低反発枕的な感触です
wwww指の形
にへこみができて、ゆっくり戻っていく感じです蚊にさされた後って爪で十字とかつけません??wwww
あんな感触ののプクっ
て腫れてるのの大きいやつですwwwwこれが、大きくて神経を圧迫
しちゃって足が痛くて動かせなくなっちゃたのです

おしりから、後ろ太股、内モモが痛い

(のう胞は前なのに後ろが痛いの)
すげーーーーいい体勢?位置?
をみつけると痛みが和らぐけど
ずっとその姿勢をするわけにもいかず、動くと、も~痛い!
その痛さはね、凄い痛いの
wwwwwwwなんちゅうかズキズキ
とか怪我した痛みじゃなくてキーーーーーーーーンっ

ていう痛み??wwwww
歯痛
みたいな、我慢できん痛み?
www神経圧迫しています!



って感じの神経直に攻撃されてる
痛みなのよその性で夜も寝れなくて苦労しました
うとうとして、ちょっと横向いたら痛し!!
うとうとして、ちょっといい位置からずれたら
痛し!!の繰り返し
今考えるとマジ拷問でした(もちろん痛み止めはききませんww)
トイレが最悪で歩いてトイレまで行って
便座にかがむっていう作業が痛い
トイレに行きたくない!って思ったら
トイレ神経症みたいになって
トイレを気にすれば気にするほど
おしっこが出たい気がしてきて、行くけど出ない・・・
その繰り返し・・・痛し!
結局3~4ヶ月・・・もっとかな・・・
痛みと戦いましたよ
のう胞が徐々に小さくなり
それに伴っって痛みもなくなって
今はたまに、少し腫れるくらいですw
ま~痛い話をいっぱいしましたけど
病気って手術が大変そうなイメージ
あるかもだけど
本当は手術してからの方が色々大変なのです。
化学療法もあるし、後遺症もあるし、精神的なものもあるし。
完璧に治って心晴れ晴れ

なんてならないのです。
ならないのです!って言いきっちゃいましたけどwww
なんらかの、モヤモヤがずっと残ります。
病気をするって、ガンになるってそういう事です。
だから、皆さんも日ごろから
健康診断等を受けて
体のチェックしましょうね

