番組のディレクターさんから教えて頂いた、ヴァレリー・カーター。
手前の「愛はすぐそばに」を当時、毎日リピートして聴いていました

当時は気づかなかった、気づけなかったこと
時が経ち、アルバムの感じ方も変わり
あの頃には見えなかったものがうっすらと見えてきたような気がします。
周りの優しさ、心配り。思いやり。
「愛はすぐそばに」
見え方、感じ方が変わるだけで
そこにあるものに気づくことができる。
今までの歩みを抱きしめて

自分を深く見つめる、という時間が、時に私には必要みたいです。
早足で歩くばかりでは
周りの景色に気付けなくなってしまう。
そのことをまた、ヴァレリー・カーターから学べたような気がしました。
そんな、節分の日

こちらのサイトにて
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よろしくお願いします

大澤美也子でした(*^^*)