地元の友人たちにクリスマスカードを贈りました



いつも楽しみなカード選び。
贈る相手のイメージに合わせて
今年も可愛くてHAPPYなクリスマスカードを

今年の1月に亡くなった祖母からの影響や譲り受けたものが年々大きくなっていって、そのことに気づく度に祖母に会いたいような、愛しいような気持ちになります

もうすぐ一年。
短歌の師でもあった祖母の追悼集が届いたので、じっくり読んでいました

周りの人たちを愛し、愛されていたこと。歌を通して感じる、海と、花と、人への愛。
愛にあふれた祖母の人生をお手本として、私も少しでも、関わる人をひとりひとり大切にしていきたい。
読みながら、そう思いました

HAPPYの種類にも色々あることを、年々実感していきます。
その中でも最高のHAPPYは
誰かと心が通じ合えたとき。
喜びが何倍にも広がって、それぞれの心がひとつだと感じたとき。
そんなHAPPYを、音楽を通して、日常を通して、今年はたくさん与えてもらいました。
それぞれのものがひとつになって、大きな大きな愛のボールみたいに、嬉しくて弾んでいるようなイメージ

来年も、色々なことを多くの人と共有していきたいです。
皆さま良いお年を…


