古代エジプト展

上野の東京都美術館で開催中の
「メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神」
へいってきましたー

「美しく治め、美しく装い、美しく生きた。」
パンフレットの表紙にもなっている
ハトシェプスト女王像の頭部や
ハトホル女神の象徴がついた柄鏡。
ヘネトタウィの人型内棺とミイラ板などなど…
他にも装飾品や化粧道具など、すべてが興味深かったなぁ。
特に驚いたのはそのデザイン性！
古代の発想とは思えないくらい、普遍性のある美しさと豊かなアイデアであふれていました。
現代の私たちにも学べることがたくさんある気がします。
きっと宇宙との交流も盛んに行われていた時代だったんだろうなぁ…
と、夢をふくらませていました

しかし暑かったー






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