ほんのり赤い満月今年初めて聞いた虫の声。膨らんできたツツジの蕾。嬉しいお知らせの電話。心の込もったお手紙。上を向いたら綺麗な満月いつも見つめてくれている存在がある。誰に対してもまんべんなく照らしてくれている存在がある。太陽や月は、その存在の象徴なのかもな、と思いながら帰りました。アコギの音色が恋しいから今夜ちょっとだけ弾いてみよう。ホントにいつもきまぐれでごめん。って、ケースから出す度に謝っている私笑iPhoneからの投稿