ルージュのため息

冬はちょっとおしゃれなjazzの気分かな～とCDショップを物色していたら…
気になるものを発見

Diana Pantonの"RED"というアルバム。
「レッド～ルージュのため息」というタイトルにジャケも可愛い
そしてカフェ ア・プレミディの橋本徹さんのコメントにも惹かれました。
転載させていただきます
「ブロッサム・ディアリーとも並び称されたキュートな佇まいとインティメントな歌声はそのままに、夜会服に身を包み、いつもより少しドレッシーに着飾ったダイアナ・パントン。宝石のようなピアノやヴィブラフォン、優雅にたなびくストリングス…、ドン・トプソンによる音の衣装は、まるでクラウス・オガーマンがプロデュースしたジャズ・アルバムのような気品をまとい、ギターとサクソフォンも寄り添うように優しく温かい。人肌恋しい夜の、最高の贈りもの。シルクの似合う夜のプレゼント。それはまさに、紳士淑女のジャズ。」

うーん！笑
「音の衣装」という表現が素敵ですね
これから聴き込もうっと！

冬のお気に入りの一枚になりそうです






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