家事ができず号泣してしまうほどの腰痛が出てしまい
(燭台切光忠似の)連れ合いに頼み込んで
この地域で評判だという整形外科へ行ってきました
その病院のホームページに掲載されていた
問診票をダウンロードして記入して
へし切長谷部のクリアフォルダに入れて…
A4のクリアフォルダが長谷部しかなかったのです
待ち時間を有意義に使うための小説を準備
病院さんによってはスマホNGのところもありますし
黒龍の柩、もう何回読んだことかわかりませんが…
薄桜鬼のキャラで脳内再生して読むと楽しいです
沖田くんの儚さとか
近藤さんの人柄とかね…
*
8:00に受付をして…
9:30にレントゲン撮影
10:00を過ぎた頃に診察という
初診らしい耐久待ち時間でした
* *
診察結果ですが…
聞いても教えてもらえなくて
「…ぎっくり腰ですか?」と伺ったところ
「いや、違うよ?
薬飲んどきゃ治る!」
とのことで…
撮影したレントゲンの説明もないままに
機械操作・運転絶対NGなお薬が処方されました
今日は
たまたま連れ合いに送迎を頼めましたが
バスの便がとても悪~い田舎なので
タクシーを使うと片道2000円弱…
もし、リハビリをすることになったとしても
通いきれるかどうか非常に不安です…
※一部、記述を見なおして公開しなおしました、すみません

