6月1日(土)はサカスプ2019でした!!
今年も出演できてうれしかった〜
見に来てくれた方、ZIP-FMのみなさまありがとうございました!!
サカスプって独特のあたたかさがあるんよね
今年は新曲を盛り込みまくったセットリストだったのですが、とてもボルテージたかくライブすることができました笑
おきゃくさん近かったな、たのしかった
名古屋の思い出を数枚。
1.ライブ後のごはんは手羽先ってきめてた。有言実行
2.ZIP-FMの方に「ぜったい食べて」と言われた千寿の天むす、おいしすぎた、ぜったい次もまた買おう
3.ベーコンエピ
以上です
そして夕食ホットのお皿!!!
今夜から月曜日放送に変わりましたーー!
聴いてくれたかーーー
「しょったんのお皿まわし」では新しく、6月のプレイリスト『夏まだ?』をつくり始めました
夏まだ?
夏を待ちわびて待ちわびて毎日過ごしているしょったんが、夏本番を控えたいまだからこそ!「夏を想像しながら過ごすいま」もいいっしょ???ということをお伝えします!そんなプレイリストですはい!
初週の今夜、7曲からスタートしました
【「My Way」Def Tech】
本日コーナーの1曲目にかけました!
ラップが最高にかっこいい、そしてこれを二声で歌ってゆくって天才ですか……
暑い風と波しぶきを感じるこの「My Way」できょうスタートしたかったのだ
実は沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」からつくられた曲らしくて、ライブではイントロで「てぃんさぐぬ花」を歌うバージョンが存在するのです。
これ超すき
いいな野外
思い出したけど、この曲出た時ずっっっっっっっと聴いてたなあ
英語の歌詞のとこ難しくてカラオケでは誰も歌えなかったなあ…
【「マリーゴールド」あいみょん】
すっかりあいみょんの代表曲だし、夏を思い起こさせる曲として定着した感。
このイントロ、なつかしいのに今っぽい音で良いよね〜
【「Seven Days in Sunny June」Jamiroquai】
ジャミロクワイをいちばん聴いていた中学生〜高校生の頃、この曲のもつ切ない雰囲気が当時ちょっと苦手だった
はじけたふりして、大人のあまずっぱさ満載!みたいなかんじ…?笑 くすぐったくて「わたしにはまだ早いわ!!」って思って近寄れない感じがあった。伝わるかなあ笑
エレクトロなのにアコースティックギターの音がきれいに重なるところとか、ちょっとしたフレーズの解決し切らないところとかがそんな気持ちにさせるのかな?
夏のことを考えている時の胸キュン感に近いものがある
【「Kokomo」The Beach Boys】
ど定番すぎてはずかしいくらいの曲、、笑
不朽!!文句のつけようがない名曲だかんね!!
ね!!
ね!!!
【「雨のステイション」荒井由美】
ほんとにねー
正直ねーーーー
荒井さん時代のユーミンがとくにすきだのよーー
とてもいい声
この「雨のステイション」もそうだけど、この時代のアルバム完全に親の影響で、よく聴いてました
なつかしい、って感情がわたしにあってよかった
【「やわらかな傷跡」 Cocco】
だいすきな曲です。
放送中も言ったけど、湿度はそんなに高くない、からっとした気温の高い日、のイメージがあるんですどうでしょうか?
汗ばんだ腕に風がふいてきてきもちいい日。
あおい空にうすい雲が浮いてて、その下で歌をさらけ出すCoccoさんのイメージ。
【「Rainy Days and Mondays」Carpenters】
言いたい話はラジオでしてしまった
この曲のことはいつかどこかで言いたかった
幼い頃から琴線に触れてくる曲
勝手に触れてきてぐらぐらさせられる
この曲によわい
はー
もう手羽先たべたいよね
がじがじ
しょた