たまらん書いた詩をきくっちゃんに渡したら、わたしが思い描いていた世界が形になっただけじゃなく、もっと景色が拡がったとても素敵な曲になって返ってきたので、涙と涎を禁じ得ませぬ、じゅるり。どうぞ期待してお待ちくださいしょた