「丸いか」の正体は?
昨日、記事にした、丸いかと里芋の煮付けの、「丸いか」。
その正体は。。。
実は商品名です(^^ゞ
「塩いか」と言った方がわかる方もいらっしゃるかも。
長野県では超メジャーな食材です♪
父の実家が長野県で、帰省すると必ず食べていた食材です。
先日、実家に帰省した際、長野県から届いていたものをおすそ分けしてもらいました。
ご存知のとおり、長野県は海に接していないので、昔から魚と言えば、イワナやヤマメ、鱒といった川魚や、他県から入ってくる塩漬けの魚が多いのですね。
母もよく、新巻鮭をお歳暮として長野県内の親戚に送っていました。
この丸いか、あるいは塩いかも、するめいかを塩漬けしたものです。
ワタを取って、ゲソと塩を胴に詰めて作るそうで、水に浸けて、塩抜きしたものをスライスして、きゅうりと和えたり酢の物にするのがポピュラーな食べ方です。
長野県では当然いかは捕れませんので、製造は県外。なのに消費地は長野県メインという一風変わった食材です。
先日はそんな丸いかを煮物に使ったわけですが、塩抜きしても十分塩味があり煮汁にも溶け出してきますので、調理時には塩や醤油などの調味は控えめに!がポイントです。
長野県に行かれた際にはぜひご賞味ください(^-^)
