群馬県食材 その3
今日も群馬県食材をご紹介します。
今日は、お野菜ではなく、お肉です![]()
【上州麦豚】
おいしそう~![]()
ラベルにある、道の駅ならぬ「肉の道」というのも気になり
ますね・・・![]()
群馬県食肉卸売市場の直営店のようです。
http://www.gunmasyokuniku.co.jp/P1_shop_1.html
話がそれましたが、まず、群馬県と小麦。
群馬県は水はけのよい水田と冬のからっ風といった自然
環境を活かして、水田の裏作として、全国4位の生産量
を誇るほど盛んに小麦が栽培されています。
そこで、豚の飼料にも麦が使われているそうなのです
が、上州麦豚は、通常より10%多く麦を配合した飼料
を与え、上州麦豚になるべく、県内42戸の契約農家さん
が飼育をしています。
麦を多く与える理由は、
①豚肉特有の獣臭を消えるため
②脂がすっきりするため
なのだそうです。
群馬県は、豚肉の生産量も全国4位(平成19年食肉
流通統計)。
今回のイベントでいただいた冊子にも16種もの銘柄
豚が掲載されているほど、全国有数の養豚県なのです。
上州麦豚の特徴はキメが細かく、なめらかで自然なしま
りのある肉質、脂のすっきりとした甘さなどが挙げられます。
イベントでは、しゃぶしゃぶにしてポン酢をかけたもの
と、フライパンで焼いて塩こしょうしたシンプルな仕上げ
のものを試食させていただきました。
また、野菜ソムリエのレシピ提案では、下仁田ねぎとの
酒蒸しも登場。群馬県の大根としいたけを使ったおろし
ソースでいただきましたが、これも柔らかでとっても
美味でした![]()
参加された方からも、「甘い」「柔らかい」「脂の味が違う」
と好評、試食品はあっという間に皆さんの胃袋へと消えて
いきました。
お土産にいただいた上州麦豚は、その日のうちにまずは
シンプルに焼き+お塩でいただきました。
ダンナさま曰く、「うまいな~、こんな豚肉食ったことないぞ」
とご満悦![]()
ほんとに甘くて柔らかい、よく煮込んだチャーシューのような
優しい食感のお肉でした![]()
残念ながら近所のスーパーではお目にかかれないので、
今後はデパ地下あたりで探したいと思います。
探してでも食す価値あり!と個人的には思います。
そんな上州麦豚、今夜はミニタジン鍋で白菜・昆布・群馬県の
原木しいたけと一緒に蒸してみました。
蒸し焼きにすると脂が落ちて焼いた時よりもさっぱりしてしまい
ますが、甘みはバツグンです。パサつくこともなく、柔らかさは
いい感じです。他の食材にも脂のうまみが移って、これも
また美味でした~![]()
もう完全に「群馬県ウィーク」な我が家です。
でもこうして全国の食を「知って、食べる」機会が増えた
ことが、この世界に足を踏み入れてこそ得た楽しさです。
「○○はおいしい」、「○○は体によい」といった情報は、いろ
んなメディアを通じ得やすい時代ですが、ひとつひとつの食材
の楽しみ方や歴史、生産ストーリーなどは、やはりこちらから
知ろうとしないとなかなか知ることができない情報だと思います。
これからもいろいろな食材に出会い、知って、楽しんで、伝えて
いきたいと思います。
ごちそうさまでした![]()





