お雑煮
みなさん、あけましておめでとうございます![]()
去年は多くの方とブログを通して知り合えてうれしかったです![]()
今年もマイペースで書いていきますので遊びに来てくださいね![]()
宜しくお願いします。
さて、お正月らしく今日のお題は「お雑煮」。
みなさんもう食べましたか?
地域に限らず、個々のお宅で千差万別なメニュー№1ではないでしょうか?いろんなタイプのお雑煮がありますよね~。
私の実家は、これといった特徴がないお雑煮。鶏肉・大根・にんじんを炊いた醤油味のだし汁に、なると・三つ葉、焼餅を入れていただきます。
一方、ダンナ様の家のお雑煮はかなり異色・・・![]()
出身は広島県なんですが、どうも広島県のお雑煮の特徴ともチョット違うような・・・。いったいこれはどこから出てきたお雑煮なんだ
という感じで・・・。とりあえずご紹介しますので、「これ、知ってる!」という方いらしゃったらぜひご一報を・・・。
まずメインの具。これは、お魚のブリです。西日本にブリを入れたお雑煮があるらしいというところまでは調べがついています。
で、こんな感じで作ります。
<材料(3~4人分)> ブリ(切り身でOKですが、アラも少し加えると良いダシがでます。お椀ひとつに2つ3つ身が入るくらいの分量で。)/早煮こんぶ:普通のサイズを2枚くらい/金時にんじん:1/2本/水菜:1/2把くらい/塩/だしの素(味が物足りない時)
<作り方>いつも、夜のうちに仕込みます。
①こんぶを水で戻し、柔らかくなったら細切りにしておく。戻した水はダシ汁用に取っておき、こんぶは乾かないようにラップでくるんでおく。
②ブリはお刺身くらいの厚さに切り、両面に軽く塩をし、ラップをかけて冷蔵庫で一晩寝かす。
③①、②を前夜のうちに済ませ、いただく当日朝、金時にんじんを細切りにし適度な歯ごたえが残るくらいに茹で、ザルにあげておく。水菜も歯ごたえを残すようさっと茹で、5cmくらいの長さに切る。
④もちは焼かず、お湯でやわらかく茹でておく。
⑤鍋に①のコブだし1:水2~3くらいの割合で沸かす。ブリの油が気になる場合にはさっと熱湯を回しかけて余分な油を落としておく。(そのままでもOK)
⑥鍋が沸いたら(沸騰直前くらい)ブリを入れ一煮立ちさせ、細切りにしたこんぶを加え、塩で味を調える。味が物足りない場合、ダシの素を少量加える(入れすぎるとこんぶやブリの味が消えてしまうので注意!)
⑦しばらく弱火で味が馴染むのを待つ。この段階でブリの塩分などが出てどんどん味がしっかりしてくるので⑥では塩は控えめに。
⑧味が馴染んだら再度塩加減を確認。整ったら、おわんに餅を入れ、ブリとこんぶと汁を一緒に盛り付ける。仕上げに茹でておいた水菜と金時にんじんをたっぷり盛り付けて完成です。ブリの油や魚臭さも、たっぷりのこんぶと野菜と一緒に食べるとやさしい味わいになります。お魚が苦手な人ほどたっぷり野菜をのせるのをオススメします。
もう何回か作りましたが、最初は「ちょっとしょっぱいね・・・」などと言われていたのがだんだん合格点をもらえるようになりました。年に一度のお料理試験という感じでしょうか(笑)そういう意味でもお雑煮って特別なお料理かもしれませんね。自分もようやくこの味に慣れてきた気がします。一言で言うと・・・「塩味のアラ汁」って感じ・・・?
コンブや人参を大量に刻むので、結構下ごしらえが大変です。生臭いのが苦手な方にはちょっと厳しいかもしれないので、ご興味ある方は少量から作ってみてはいかがでしょうか~?
お餅もブリも見えないくらい野菜たっぷりです!
