昨日の続きです。

手術の日までの3日間。あっと言う間でした。

私は今回2回目の流産ということもあり、不育症について調べまくったり、その後の妊娠の事を気にするようになりました。

それでも毎日「もう少しで、お別れだねー、また戻ってきてね!」とお腹の中のベビちゃんに話しかけていました。



手術前日は夜9時までにごはんを食べその後絶食、24時以降は何も飲んではいけなかったので、
当日の朝から「喉乾いたー!お腹すいたー!」と旦那に訴えるチーン意外にも気持ちは落ち着いていました。



8時に病院に着き、先に会計をする。
その後看護師さんから今日の流れの説明を受ける。この日他にも手術される方がいるので、手術は午後になるでしょうと。
手術自体は10〜20分で、後は麻酔の冷め具合に寄って異なるようだけど、大体5時には退院できるとのこと。



そして部屋へと案内された!
流産手術経験者さんのブログに、妊婦さんと同じ部屋になったという事を読んでいたので、
同じだったらやるせないよなー。なんて、考えていましたが、この病院は全く別でした。



というか、妊婦さん達は2階より上の綺麗な個室。
流産手術する人は、診察室のすぐ横にある
フローリングというか、板の間というか、そこに布団が置いてあるだけの部屋でしたびっくり旦那くんと入ってびっくり!!普通ベットじゃないの??




でも、赤ちゃんの声や、妊婦さんの声は一切聞こえはかったので、精神的にはとても楽でしたショボーン



ラミナリアを入れる前に座薬をいれてもらい、
いざラミナリア挿入へ!!




痛い痛い!!痛いょーゲッソリ


座薬意味ないでしょ!!いや、座薬がなかったらもっと痛いのか?!など、考えながらひたすら悶絶してましたチーン

点滴などの処置が終わり、旦那くんが待つ部屋へ戻る。

「大丈夫??代わってあげれなくてごめんね」と。

その後母も来てくれました!(過保護?!

うちの母。私をみて
「あら!?元気そうじゃないの!!大丈夫よ!
ごはん食べた??
おにぎり買ってきたけど食べよーもぐもぐ

母ちゃんょー。私は絶食なんだわチーン
お腹すいてるのにおにぎり出さないで笑


いつも明るい母。こんな時でもそんな感じで、逆に安心して、リラックス出来ました。


前日全然寝れなかったので、ここで、30分ほど寝てしまう。。


そして看護師さんがやってきて、
「優陽さんー!手術の準備出来ましたょー!!行きましょうねー!」

いよいよサヨナラかーと、悲しみに浸る事も出来ないまま、あっという間に手術室に連れて行かれましたびっくり

手術室とかに、行くのか?と、思ってましたが、
さっきラミナリアの処置をしたいつもの診察室。



名前をいって、横になり、心電図と血圧を図りながら麻酔をかけられる。



麻酔が効き始めると、なんだかジェットコースターに乗っているような感覚



後の事は覚えてませんが、体が動かなくて、グラングランして、看護師さんの声が遠くから聞こえました。



吐き気で起きた私。ナースコールで、看護師さんを呼び吐くゲロー
その後も気持ち悪さが続いてましたが、また寝てしまいました。



次に起きた時は母と旦那くんがいました。

母「大丈夫??私〇〇くん(旦那)とデートしてきたドキドキ」旦那苦笑い

婿とごはんを食べたのが、嬉しかったようびっくり
娘が手術をしているのに…。



でも、母はきっと私が悲しくならないように、精一杯明るくしてくれたんだと思う!!
私も悲しかったけれど、前向きに考えようと思えるようになりました!


そして、看護師さんがりんごジュースを持ってきてくれました。

りんごジュースってこんなに美味しかったっけラブ??



そして、また、少しして、中に詰まってるガーゼを抜きにきました。その後は身支度を済ませ、最後に出血の確認!


そして、今後の生活の説明をしてくれました。


看護師さん「今回は残念でしたね…。でも、赤ちゃんは生まれないって分かりながらもあなた達の元にきてくれたと思うの。
悲しい経験をする人は絶対に幸せになれるようになってると思う!!
今度は大丈夫ょ!!まずは安静に!でも赤ちゃんの事は忘れないでね。きっとまたすぐに戻ってくれるわ」

ここの看護師。本当に優しいえーん

そして、赤ちゃんの供養の仕方について説明がありました。
一つは合同供養
二つ目は個人供養。これは死産になってしまった方が多いよう。
三つ目は医療廃棄物としての破棄。


もちろん三つ目はありえない!!
まだ、5センチほどの小さなベビちゃん。
骨も残らないということなので、今回は合同供養にしてもらうことに。

近くのお寺さんで、水子供養してくれるようです。
49日以降になったらお参りもいっていいとのこと。

この話を聞き、やっぱりお腹から旅立っちゃったのか…と実感しましたぐすん悲しいけど、これが現実。。


退院の準備をしていると、わたしだけ、看護師さんに呼ばれると
手をぎゅっと握ってくれて、
「今度は赤ちゃん生まれますように!絶対大丈夫だからね!実は私も若い時2回流産してるの。
でもそのあと3人生まれたわ!だからあなたも流産に負けないでね!!はい!これ!よく頑張ったわね!」


といって、ララクラッシュ(オレンジ味)を渡してくれました笑
同じ経験をしてるからこそ、痛みが分かる。

他の人にはこんな経験して欲しくないなと感じました。



結局病院を出たのは4時半頃。その後実家にもどり、少しゆっくりしてからお寿司を食べに行ってしまいました。(安静にしてなきゃいけなかったのに滝汗


さて、私の2回目の妊娠。13週で終わってしまいました。。

今度こそ絶対に産む!!何があってもこの手に赤ちゃんを抱く!!と強く思い、また不妊治療、未知なる不育治療も頑張ります!!

とりあえずは冷え症対策から!!



頑張ります!!


ベビちゃん…。ママ頑張るからまた戻ってきてね!!