北22の山仕事の広場、自宅より3.9キロを1時間10分で到着。途中、いつものように入院中の高知の親友・笠井のことを思う。香典を5万送ろうなどと。
今日は初めて9時間近く熟睡し、この2、3日頭の重みが取れて、軽くなったことを不思議に思う。
今までは、北14の祠(ほこら)に“明日もこれますように”と祈っていたのにこのところ、“89歳まで頑張ろう”とお祈りするようになっていた。
――それもこれも、偶然始まった『禁酒』のおかげだ。
「やめなさい」といった脳外科の扇一先生と先生にやめるように必死で説得した母ちゃんに深謝!