ときおり読んでいる本澤二郎の「日本の風景」の記事にこんなのがあった。
――空前の不正事件に対して警察は沈黙し、検察も捜査しない。こんな国が、今の日本である。「神の国」という狂った日本だから、放射能汚染水を海洋に垂れ流し、抗議されると半狂乱になって右翼メディアが狂乱報道で反撃し、東アジアを火薬庫にしようとしている。
物価の急騰と財政破綻で地獄へと真っ逆さまの日本列島に、それでも人々は、素直に従っている!あなたは耐えられるのか!
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どう答えていいかまったく困るが、汚染水を海に流して、“毒死列島”として、取り返しのつかない戦争を始める政府機関にはとても耐えられない。
しかし、じっと耐えている。
耐えに、耐えた結果、どうなるのか?
ああ、ろくでなしのボンボンどもの思う壺だ!!
ちくしょうめ!!