って書いているのですが、この言葉でも、正確にいうとちょっと違ったりしますが、ここは、あえて
『せっけんは、何を使っていますか？』
我が家は純石けんをつかっています。
なぜかというと、合成洗剤は、人の表面にある皮脂まで、必要以上に溶かし、合成洗剤の成分が、人の胎内に入っていきます。
そして、女性の場合は、その合成洗剤の成分が、子宮にたまってしまうのです。
子宮には、何が宿りますか？
赤ちゃんですよね。その赤ちゃんは、子宮内にいるときは、羊水に包まれています。その羊水にも、実は、この合成洗剤のがたまります。
合成洗剤を使ったお母様の羊水から、シャンプーの香りがする。というお話も聞いたりします。
もちろん、お母様自身の髪からも同じ香りがすると思います。なので、その香りに包まれてもいいのでは、と思うかたもいらっしゃるかもしれませんね。
私個人としては、それらの香りは、どうしてもなじめないのです。この馴染めない香りに、赤ちゃんがつつまれているなんて、私は耐えられないなあと。。。。
なので、最近、洗剤にも必要以上に香りがするものがあります。あれも香りの暴力だと思っているのですが。。。香りの好みがあるように、人にまで、無理やり、この匂いを嗅いでというのもどうかと思っています。
という我が家。なので、ミトモさんのお言葉にも賛同しているので、ここのを使っています。
http://mitomo.jp/
**************ミトモさんのお言葉********************
アトピー、ぜん息、花粉症、化学物質過敏症などのアレルギー・ガン、子宮内膜症などの病気・大気汚染、水質悪化などの環境汚染は合成化学物質が原因と小社は考えます。
生体の中や自然界でつくり出される化学物質のほとんどは水に溶ける化学物質です。水があれば分解します。人間の身体や地球は７０％が水です。
身体の中や外に水があるゆえに身体の中も外も細胞も脂質で守られています。水に溶けた化学物質はその脂質にはじかれて細胞内に入ることができず排出されてしまいます。
しかし、合成化学物質のほとんどはは水に溶けないで油に溶ける性質を持っています。身体や細胞を守っている脂質に合成化学物質は容易に入りこみ、油の中に 蓄積し環境ホルモンのように身体の機能を阻害したり合成化学物質自体の毒性で身体を蝕みます。化学物質と合成化学物質の違いは石けんと合成洗剤の違いに非 常に似ています。
そのような合成化学物質を原料としてつくられた合成洗剤、化粧品、食品添加物、農薬、殺虫剤、防虫剤などの製品と、排気ガス、ダイオキシンなど偶発的につ くり出された物が現在、数百万種類あり、その上、毎年、大量の合成化学物質が新たにつくり出されています。このような大量の合成化学物質に囲まれて私たち は今、生活をしています。合成化学物質によって私たちの生活は豊かになるものと疑いもしませんでした。しかし、食べる物、飲む物、洗う物、身につける物、 空気や自然環境など気付いた時には身の回りの物、ほとんどに合成化学物質が入りこんでいました。
そして、この合成化学物質は活性酸素を体内で過剰に発生させるという問題も浮上してきました。病気の原因の85%は過剰につくり出された活性酸素だといわ れています。その上、シミや老化なども活性酸素が原因だともいわれています。活性酸素は体内に侵入した細菌やウイルス、合成化学物質を攻撃して体を守るた めに発生します。しかし、食品などに含まれる食品添加物や合成化学物質でつくられた化粧品など体に取り込まれる合成化学物質が大量のため活性酸素が過剰に 体内で発生します。そのため体内のSDO （スーパーオキサイド・ディスムターゼ＝活性酸素除去酵素）の処理が追いつかなくなりガンなどの病気や老化が進みます。
以上のように合成化学物質によって私たちの健康は脅かされ羊水までも環境ホルモンという合成化学物質で汚染されてしまいました。これらの合成化学物質は子 孫にまで悪影響を及ぼすことも科学的に分かってきました。そして奇形、男性の女性化、男児出生率低下、異常行動、子供の暴力なども合成化学物質が原因では ないかと疑われています。これらから身を守るには身の回りから合成化学物質を減らすこと以外に方法はありません。合成化学物質は静かに環境や身体を蝕みま す。科学的根拠がないからと使いつづけ、気付いたときには手遅れということもあります。「疑わしきは使用せず」を第一と考え手遅れにならないために身の回 りから疑わしい合成化学物質を減らし、豊かな自然環境や元気な子孫を次世代に引き渡すことは大人の責任だと考えます。
「証拠が見つかるのを待つのではなく、どうやって化学物質を環境から締め出すかを考えよう。」と シーア・コルボーン博士は『地球のーと・創刊号』（ふゅーじょんぷろだくと）の中で言われています。合成化学物質の中での生活を強いられる現代を少しでも 安全に過ごすため三友は疑わしい合成化学物質、特に合成洗剤を生活の場から締め出し、安全な生活環境を確保する一助になることを目指しています。
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ということで我が家は
石けん、シャンプー、リンス、洗剤は、ここにおいてあるものですね。
種類もたくさん、あるので、いろんな物を試したりしています。
我が家の洗濯は、基本、粉せっけんだったり、液体せっけんでやりますが、どうしても、においが気になってしまい、洗濯の仕上げにこれを使っています。
【7000円以上送料無料】洗濯用フィトンα
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良いですよ。洗濯物をどうしても、室内に干すこの時期、これのおかげで、においが気にならなくなりました。
洗濯が終わった後の香りはどうかというと、気にすれば、若干香りますが、干し終わったものは香らないように思います。
我が家は詰め替えを一度に、送料無料になる金額で一度に購入します。
我が家の場合、これ1本を1カ月強で使い切る感じです。
ちなみに、家族5人、毎日洗濯していますので、使う量も結構、多い方だと思います。
一番、汗臭いであろう中学生の服にも使っていますが、においませんよ。（ごめんよ息子）
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