本日は土間打があったので前回の記事、『面鏝の加工』でご紹介した20mm の面鏝を使って、実際にキレイに施工出来るのか検証しました。
(建設関係の人でないとここに書いていることは難解だとおもいますが・・・)



この面鏝です。
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コンクリートが固まってくると、沈めた筈の骨材がたまに様々な要因で表面に顔を出すことがあります。(この場合の骨材とは砂利のことですね)
必然的に面はデコボコになってしまいます。

このことを解消するために自分が考案したのが下記の方法であります。
通常、土間の面を取るのは15mm なんですが、20mm の面鏝をつかって骨材を押し込んでやります。

その後、ノロを かぶせていきます。

こんな風に。
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程よく乾いてきたところで15mm で付き直します。
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段取りの関係で他の職人が面を付いたのですが、一通り確認したところ骨材の浮き上がり、飛び出しは見当たりませんでした。
キレイに面の施工が出来ていると思います。

今後の施工回数とデータの収集、強度的なことがありますが、今回の実験的施工で自分の理論は証明されたと思います。

考えて、実行に移す人間はどえれー強いってこと、それが言いたいです。