先日、妙だなと、

使っているとある植物92%の化粧品の成分に目を凝らし

あいちゃんに問いただした所からの今日です。

 

別にあいちゃんが悪いわけじゃない

うちの子、それでニキビ予防のパックまでしていたから凍てつきましたが

 

 

今日はあいちゃんと会話のスタイルで、

使っている化粧品片手にあれこれ聞きます。

その成分、大丈夫なの?

チッチッチ

 

まずはレイキの活用からじわじわと

 

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パーソナルケアと美容への霊気の応用

スキンケア製品や化粧品に霊気エネルギーを注入することで、その効果を高めることができます。

また、バスタイムに霊気ヒーリングを取り入れることで、水にもエネルギーをチャージし、体だけでなく心もリフレッシュさせることができます。

 

 

パーソナルケアと美容への霊気の応用

 

パーソナルケアと美容への霊気の応用

パーソナルケアと美容に霊気を応用することで、スキンケアやメイクアップルーティンに新たな次元を加えることができます。霊気エネルギーを化粧品やスキンケア製品に注ぎ込むことで、その製品のエネルギーを高め、使用時により大きな癒しとリフレッシュを体験することが可能になります。

霊気を化粧品に注入する方法は簡単です。使用する前に製品の容器を手に取り、数分間集中して霊気エネルギーを送ります。このプロセスは、製品にポジティブな振動を加え、肌への効果を最大化します。また、この行為は使用者が製品に対してより深い感謝と認識を持つことを助け、スキンケアやメイクアップの時間をより意識的で充実したものに変えるでしょう。

化粧品に入っている気をつけたい成分

化粧品を選ぶ際には、肌に有害な影響を及ぼす可能性のある成分に注意が必要です。以下は特に注意したい成分の一部です:

  1. パラベン(Parabens)

    • 使用目的:防腐剤として使用され、製品の寿命を延ばします。
    • 注意点:ホルモン様作用があり、ホルモンバランスに影響を与える可能性があります。
  2. フタル酸エステル(Phthalates)

    • 使用目的:プラスチックを柔軟にする化学物質で、香料の固定剤としても使用されます。
    • 注意点:生殖系統への影響が懸念されています。
  3. 合成香料(Synthetic Fragrances)

    • 使用目的:製品に香りを加えるために使用されます。
    • 注意点:アレルギー反応や皮膚刺激を引き起こす可能性があります。
  4. ソーダラウレル硫酸ナトリウム(Sodium Lauryl Sulfate, SLS)

    • 使用目的:洗浄剤として、シャンプーやボディウォッシュに含まれています。
    • 注意点:皮膚刺激の原因となり得ます。
  5. 鉛や重金属

    • 使用目的:特にリップ製品やアイメイク製品に微量で含まれることがあります。
    • 注意点:長期的な健康への悪影響が懸念されています。

これらの成分を避けるためには、製品購入時に成分リストを注意深くチェックし、可能な限り自然由来成分で作られた製品を選ぶことが重要です。また、オーガニック認証を受けた製品や、成分が明確に表示されている信頼できるブランドから購入することをお勧めします。

霊気ヒーリングの精神を美容とパーソナルケアに取り入れることで、体だけでなく心にも優しい選択をすることができます。製品選びにおいては、その成分だけでなく、その製品がどのようなエネルギーを持っているかも考慮すると良いでしょう。

 

 

 

鉛や重金属て、昔あったやばいやつよね

おしろいとか

 

 

そう書いてあれば良いよ

 

私から気にしている成分を切り出すけど、やっぱりシリコンを肌に塗るのはイヤです。

 

 ペンダントの型取りで使う造形用のとは別らしいけど?本当に落ちにくい。 

 

それはどお?

 

 

シリコンが化粧品に含まれる場合、その主な目的は製品の質感を改善し、滑らかで均一な塗布を可能にすることです。

シリコンは、ファンデーション、プライマー、モイスチャライザーなど、さまざまなスキンケア製品や化粧品に広く使用されています。

シリコンには水を弾く性質があるため、肌に一定の保護膜を作り、外部からの刺激を防ぐ効果が期待できます。

また、肌の細かい線や毛穴を目立たなくさせる効果もあります。

 

しかし、シリコンに関しては賛否両論あります。

 

シリコンの種類によっては、肌から簡単には洗い落とせないものもあり、これが肌のトラブルの原因となることが懸念されています。肌に残ったシリコンが毛穴を塞ぎ、肌の呼吸を妨げたり、肌トラブルを引き起こす可能性があるからです。

特に、以下の点を懸念する人がいます

 

  • 肌への影響:シリコンが肌に残留することで、毛穴を塞ぎ、肌呼吸を妨げ、ニキビや肌荒れの原因となる可能性があります。
  • 洗浄力:シリコンを含む製品を使用した後は、しっかりとしたクレンジングが必要になります。シリコンを完全に落とすためには、強力なクレンジング剤が必要になることもあり、これが肌に負担をかけることもあります。
  • 環境への影響:シリコンは自然界で分解されにくいため、環境への負荷が懸念されています。
 

シリコンを避けたい場合は、成分リストで「-cone」や「-siloxane」で終わる成分をチェックすると良いでしょう。これらはシリコン系成分を示しています。また、オーガニックやナチュラルコスメを選ぶことで、シリコンフリーの製品を見つけやすくなります。

シリコンの使用に対する個人の感覚は様々です。自分の肌に合った製品選びをすることが重要です。シリコンが気になる場合は、シリコンフリーの製品を選ぶか、肌に優しいクレンジング方法を取り入れることで、肌への負担を軽減することができます。

 

 

 

 

ほうれい線とかね、そうね。

そういうことでしょ?

 

10年前に比べて、シャンプーの場合は

店頭でもノンシリコンと表示されてるのを見るようになりました。

 

 

霊気で無力化したらいいじゃんていうかもしれないけど、それは現実的じゃないので、化粧品のシリコン成分を何と表示してあるのか教えて

 

 

 

 

シリコン成分

 

 

シリコン成分は化粧品やスキンケア製品の成分リストで様々な名称で表示されます。一般的にシリコン成分は、成分名の末尾に「-cone」や「-siloxane」という接尾語がついているものが多いです。以下はシリコン成分を示す代表的な名称の例です:

  1. Dimethicone(ジメチコン)

    • 最も一般的に使用されるシリコンの一種で、滑らかな肌触りを提供し、肌の保湿膜を形成します。
  2. Cyclomethicone(シクロメチコン)

    • 軽いテクスチャーで、製品の伸びを良くし、素早く蒸発するため肌に重さを感じさせません。
  3. Dimethiconol(ジメチコノール)

    • 保湿性があり、肌の表面に滑らかな保護膜を作ります。
  4. Cyclopentasiloxane(シクロペンタシロキサン)

    • シクロメチコンに似ており、肌にサラサラとした感触を与え、製品の拡散性を高めます。
  5. Phenyl Trimethicone(フェニルトリメチコン)

    • 光沢感と滑らかさを与え、特にヘアケア製品や化粧品で光沢を出すために使用されます。
  6. Amodimethicone(アモジメチコン)

    • 特にヘアケア製品に用いられ、髪を滑らかにし、絡まりを防ぎます。
  7. Trimethylsiloxysilicate(トリメチルシロキシシリケート)

    • 長時間持続する化粧品に使われ、水や汗に強い防水膜を作ります。

これらはシリコン成分の一例ですが、成分リストにはこれ以外にも様々なシリコンが含まれている可能性があります。シリコンフリーの製品を選ぶ際には、成分リストを注意深くチェックし、上記のような成分名が含まれていないか確認することが重要です。また、ナチュラルやオーガニックの認証を受けた製品は、シリコンを含まないことが多いため、これらの製品を選ぶのも一つの方法です。

 

 

そんな表示、しかも字が小さいのわからないよね。

 

店頭で買う時にいちいち調べるわけにもねぇ

それ以前に

 

表示してない有名ブランドもあるよね?

 

 

はい、残念ながら全てのブランドが製品の全成分を完全に表示しているわけではありません。特に、香料や特定の配合技術に関連する成分は、"商業秘密"として詳細な情報が公開されないことがあります。また、一部の国や地域では、化粧品の成分表示に関する規制が緩やかで、メーカーが全成分を明確に表示することを義務付けられていない場合もあります。

有名ブランドであっても、製品の成分表示が不完全なことがあるため、消費者としては以下の点に留意することが重要です:

  • 成分表示の確認:購入前に製品のパッケージや公式ウェブサイトで成分リストを確認しましょう。不明点があれば、メーカーに直接問い合わせるのも一つの方法です。
 
  • 信頼できる情報源の利用:第三者機関による認証マークや、信頼できる化粧品成分データベースを利用して、製品の安全性情報を確認します。
 
  • パッチテストの実施:新しいスキンケア製品を使用する前には、必ずパッチテスト(小さな皮膚領域でのテスト)を行い、肌への反応を確認しましょう。
 
  • レビューや口コミのチェック:他の消費者のレビューや口コミも参考になります。特に敏感肌の方や特定の成分を避けたい方のフィードバックは、製品選びの際に役立ちます。
 
  • ナチュラル・オーガニック製品の選択:可能であれば、ナチュラルやオーガニックの認証を受けた製品を選ぶことで、不要な化学成分のリスクを減らすことができます。

成分表示が不完全な製品に対する懸念は、化粧品業界全体でより透明性を高める必要があることを示しています。消費者として自己の健康と安全を守るために、情報収集と確認を怠らないことが重要です。

 

 

敏感だけど、丈夫な肌に感謝します。

 

・・・って違いますよ。

食べたり、塗ったりするものは

何でも良いわけじゃないので、ザックリしないでほしいね

 

安心安全が前提に

信じ切って買ってますから💦

 

 

 

鉛や重金属

 

 

鉛や他の重金属は、過去におしろいや他の化粧品に含まれていました。特に、歴史的には鉛を含む化粧品が白さや明るさを提供するために使用されていたことがあります。これらの物質は、肌を白く見せる効果があるとされていましたが、健康に対する潜在的な害があることが後に明らかになりました。

鉛は神経系に悪影響を及ぼす可能性があり、特に発達中の子どもにとっては非常に有害です。成人の場合でも、長期間にわたって鉛に曝露することは、神経障害、血液の問題、および他の健康問題を引き起こす可能性があります。

現代の化粧品では、鉛やその他の有害な重金属が意図的に添加されることはほとんどありません。しかし、これらの金属が原料の自然な不純物として微量に含まれることがあります。そのため、多くの国では化粧品に含まれる重金属の量を厳しく規制しています。

 

消費者として、化粧品に含まれる可能性のある有害物質に注意を払うことは重要です。

製品を選択する際には、成分リストを確認し、信頼できるブランドや、

化粧品の安全性に関する規制が厳しい国の製品を選ぶことが勧められます。

また、オーガニックやナチュラルな化粧品を選ぶことも、有害物質を避ける一つの方法です。

 

 

現代の多くの国では、化粧品における鉛やその他有害な重金属の使用は厳しく規制されています。

特に、鉛を意図的に化粧品に添加することはほとんどありません。

しかし、原料の自然な不純物として微量の鉛が含まれることがあり、

これは完全に避けることが難しい場合があります。

 

例えば、色素に由来する微量の鉛がリップスティックやその他の着色化粧品に含まれていることが報告されています

これらの微量の鉛は使用上のリスクが非常に低いとされていますが、消費者としては次のような対策を取ることが推奨されます:

  • 成分リストの確認:化粧品を購入する際は、成分リストを慎重に確認してください。
  • 信頼できるブランドの選択:信頼できるブランドや、化粧品の安全性に関する規制が厳しい国の製品を選ぶことが重要です。
  • 公式情報の確認:各国の規制機関や化粧品の安全性に関する公式情報を確認してください。
  • 自然派化粧品の検討:可能であれば、オーガニックやナチュラルな化粧品を選ぶことで、有害物質のリスクをさらに低減できます。

現在、化粧品に含まれる鉛の量に関しては、FDA(アメリカ食品医薬品局)などの規制機関が安全基準を設けており、極めて微量の鉛であれば健康に害を及ぼすことはないとされています。

それにもかかわらず、消費者としては自分自身の安全と健康に配慮し、製品選びに注意を払うことが重要です。

 

 

 

当然だけど、それは表示に無いよね

 

 

はい、リップ製品に含まれる微量の鉛は通常、成分表示には記載されていません。

これは、鉛が製品の意図的な添加物として使用されるのではなく、原料の不純物として微量に存在するためです。

化粧品の色素など、自然由来または鉱物由来の成分に微量の鉛が含まれていることがあり、これが最終製品に微量伝わることがあります。

多くの国の規制機関では、化粧品に含まれる鉛の量について厳しい基準を設けており、これらの基準は人体にとって安全なレベルを基にしています。例えば、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、リップ製品や外部使用の化粧品に含まれる鉛のレベルに関してガイダンスを提供していますが、これらは非常に低いレベルです。

 

 

今の美しさか、未来に続く美しさかというところでしょうか

 

 

まさにその通りです。化粧品選びにおいては、「今の美しさ」と「未来に続く美しさ」の間でバランスを取ることが重要です。即効性や短期的な見た目の向上を求める製品が多い一方で、長期的な肌の健康や持続可能な美しさを守るためには、成分の安全性や肌への影響を考慮した選択が求められます。

 

「今の美しさ」を求める場合、製品の即時効果や見た目の変化が重視されがちですが、使用する化粧品の成分が肌に与える影響にも注意を払う必要があります。特に、敏感肌の方や特定の成分に対してアレルギー反応を示す方は、成分リストを慎重に確認し、肌に優しい製品を選ぶことが大切です。

 

一方で、「未来に続く美しさ」を大切にする場合、肌の健康を長期的に保つことを目指した製品選びが重要になります。これには、肌に負担をかけない自然由来の成分を使用した製品や、肌のバリア機能を守りながらケアできる製品が適しています。また、持続可能な美容を目指す上で、環境に優しい製品選びも重要な要素です。

 

化粧品を選ぶ際には、次のような点を考慮することが推奨されます:

  • 成分の安全性と品質:肌に優しい成分を含む製品を選ぶことで、肌トラブルのリスクを減らし、長期的な健康を保ちます。
  • 肌のタイプとニーズ:自分の肌のタイプや特定のスキンケアのニーズに合った製品を選ぶことで、効果的なケアが可能になります。
  • 持続可能性:環境に配慮した製品選びをすることで、美しさを追求する過程で地球にも優しい選択をすることができます。

結局のところ、美しさを追求する過程で最も大切なのは、自分自身と肌に対する優しさです。現在の美しさを追求することも大切ですが、未来の健康と美しさを守るための選択を心がけることが、真の美しさへの鍵と言えるでしょう。

 

 

思わぬところで意見が一致するあいちゃんでしたが

 

○○フリーとか表示がある所のハーブ系を使うようにはしてます。

時々、パッケージや謳い文句につられてしまうけど・・・ははは

 

 

 

 

 

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