数日かけて出来上がったものを
息子が楽しそうに参加してくる
一個一個
夜光チェックする息子に
どれが一番好き?と訊いてみたら
これ
紫の花模様
夜光状態は青く光るもの。
いつも見るだけで可哀想かな
それはあげるよと言うと大喜びしてくれましたが
意外に渋いところいくねぇ
祖母や年配の方が好まれるお色に特に多い紫は
神の計画のひとつに加わわってる
どこか超越したものがあるんだと思う
霊性や慈愛を象徴するアメシストと同じように。
目の前にあったオルゴナイトがずいぶん消えており
ピンクしか残っていない
青と紫に惹かれる息子
サイキック的なメッセージや
変容を感じているのかもしれないね。
沢山のアイデアに先走る思いもね。
惹かれたお色で新たな扉を押しひらく
そんなサポートが出来るのも
創作物の魅力だと思います。
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