redの金龍を追記しております。
昨年も龍は挑戦したのですが
うまくいきませんでした。
今回は別のやり方で再挑戦しています。
遠目から見ると
龍とはわからないものです。
周りと同化し金色の模様にも見えます。
見る人により異なる面白さがあります。
ホームページ直館にある
blogにも、本日の創作で投稿しています。
金龍の造形ものです。
なんと表現すべきか、私もわかりません。
絵ではないのです。
キャッチした「氣」をぶつけたくなるのは
私に限らず
創作をしているひと特有の体質かと思います。
元々、龍神とのご縁はありましたが
しばらくスルーして過ごしていまして
それが
また復活でもしたように
どこへ行こうと何をしようと
龍が現れるものですから
いよいよ、形にしなければとは思い
先日も龍の彫刻石を入れたペンダントを創ったのです。
しかし、まだ創れと言わんばかりに
龍がやってきますから
思いきり主役にもってきました(笑)
パフを連想します。
大人になって、遊ばなくなったドラゴンのように
可愛くはないけれど。
最期に背中を押したのは
Facebookの龍神の絵です。
物凄いうねりの勢いのある作品
見る者をやる気にさせたエネルギーです。
シェアしていますので、興味がありましたら是非。
物質として見えないものは
確かめるまで納得できない頑固な気質ですが
矛盾して、氣は嘘つかない(笑)
ハートで吸収した
見えないものを形にしています。
そうする事で
現象として目の前に起きた結果から
確かめてるのかもしれません。
厄介な実験者です。
同じものは創れませんでした。
夜光状態の写真はbrown(茶色)のものになります。
redは暗闇での発光がほとんど見られません。