ゴーンの人差し指を突き上げ声高に唱えてきた「コスト削減」「V字回復」「世界のNISSAN」の実態

　ゴーンの豪腕、辣腕とは、どのようなものだったのか。以前から相当訝しく思ってきましたが、蓋を開ければ「哀しみ・負の山」がありました。さすがはロスチャイルド牙城の人物。やることは「騙す、奪う、殺すの悪魔世界」のなり。

ゴーン逮捕に元下請け工場経営者が激白 。「異常な値切りで皆潰れていった」
ハーバー・ビジネス・オンライン　2018.11.23
https://hbol.jp/179598

騙す…「コスト削減」「V字回復」「世界のNISSAN」の唄い文句

奪う…上記の下で、関係者たち（間接的には社会）が喰いものになってきた

殺す…上記により巻き込まれた方々、技術、技巧が、潰されてきた


こうした実態を踏まえた上でもう一度確認しましょう。カルロス・ゴーンとは、ユダ金イルミの総統と目されるフランス・ロスチャイルドの牙城（ルノー含め）からやって来たものであり、また、牙城の人物であるとうこと。分かり易いです、構造が。