〈カジノ案件〉世に実像を知らしめましょう。米山隆一さんがツイッターで真味な批評。 | サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)

〈カジノ案件〉世に実像を知らしめましょう。米山隆一さんがツイッターで真味な批評。


2016-12-07 09:35:38
当然当然 『依存症患者ら「対策不十分」=治安悪化に不安も―カジノ法案』
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-12226422363.html

の続報です。

ユダ金による対日“吸金&破壊”戦略の一環であるカジノ案件。世に実像を知らしめましょう。

ツイッター
米山 隆一 ‏@RyuichiYoneyama 12月2日
色々なご意見もあるでしょうが、私はこの社説に賛成です。外国人観光客に、この日本で、新潟でお金を使ってもらうなら、私は、カジノの損ではなく、喜んで使ってもらえる、いつまでも思い出に残るものであって欲しいと思います。http://yomiuri.co.jp/editorial/20161201-OYT1T50136.html

たまにまともなことを書く読売さん。

そもそもカジノは、賭博客の負け分が収益の柱となる。ギャンブルにはまった人や外国人観光客らの“散財”に期待し、他人の不幸や不運を踏み台にするような成長戦略は極めて不健全である。

公明党は国会審議で、様々な問題点を列挙した。ギャンブル依存症の増加や、マネーロンダリング(資金洗浄)の恐れ、暴力団の関与、地域の風俗環境・治安の悪化、青少年への悪影響などだ。

カジノは、競馬など公営ギャンブルより賭け金が高額になりがちとされる。客が借金を負って犯罪に走り、家族が崩壊するといった悲惨な例も生もう。

カジノ法案審議 人の不幸を踏み台にするのか
読売新聞  2016年12月02日 06時05分
http://yomiuri.co.jp/editorial/20161201-OYT1T50136.html

他者人々の大量の不幸と屍を以って私腹を肥やしてきた“しゃつばら”について世に認知させなければなりません。