沖縄に着任した米軍兵士を対象に行う研修用資料を英国人ジャーナリストが入手。その内容とは。 | サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)

沖縄に着任した米軍兵士を対象に行う研修用資料を英国人ジャーナリストが入手。その内容とは。


  ユダ金が日本に米軍を進駐させていく為に、米軍兵士に進駐を是と認識させる為の、マインドコントロール目的資料の模様。

沖縄に着任した兵士を対象に行う研修用資料を英国人ジャーナリストのジョン・ミッチェル氏(41)が情報公開請求で入手。「沖縄の文化認識研修」と題され、スライド形式で「2016年2月」「2014年2月」と記載されたものもある。その内容とは。

<米海兵隊研修資料>着任兵士用、沖縄に偏見
毎日新聞 5月29日(日)8時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160529-00000007-mai-soci

~前略~

 ミッチェル氏は「米軍が沖縄の人々を見下していることを示しており、新任兵士の認識や態度にも悪影響を与えかねない」と指摘。翁長雄志(おながたけし)知事も、沖縄が基地問題を政治利用していると説明していることについて「上から目線の最たるものだ」と批判している。県は6月中に県職員が米軍の研修を視察する調整を進めており、在沖縄米軍トップのローレンス・ニコルソン沖縄地域調整官は28日の記者会見で「沖縄社会と対話し、不適切だという指摘があれば議論したい」と話した。

 ◇米海兵隊研修資料の不適切表現

・基地問題に関する沖縄の世論は論理的というより感情的で二重基準

・沖縄の政治は基地問題を「てこ」として利用する

・沖縄の人々は一般的に限られた情報源しか持っておらず、情報を得るための努力をしない

・住民の大半は沈黙しているが反基地を訴える少数派の声が地元メディアにより増幅されている

・多くの人々にとって軍用地料が唯一の収入で、土地の返還を望んでいない

・沖縄の歴史やその解釈が反基地の物語を生み出し、事件や犯罪、事故など全てを否定的に捉えさせ、必要以上の注目を集める

・メディアや地元の政治は半分の事実と不確かな容疑を語って負担を強調しようとする


2016-03-21 20:05:01
「沖縄県内では事件への反発が高まっており、22日は県議会で抗議決議が可決される見込み」
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-12141647043.html
2016-04-20 22:44:36
大量輸送、大量保有の自衛隊ヘリをほとんど使わず、オスプレイを殊更強調。状況深刻化も狙っている。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-12152276574.html
2016-05-23 11:32:32
日本にいるアメリカ軍も当然、去る流れで
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-12163230264.html