消費増税で経済悪化、税収減、財政悪化をさせて、さらに公債発行額を増加させようとしています。 | サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)

消費増税で経済悪化、税収減、財政悪化をさせて、さらに公債発行額を増加させようとしています。

崗堕

「お互い国民の立場に立って議論し、譲り合って合意に達する必要がある」


これは修正すべきです。


崗堕

「お互い米国ユダヤ人の立場に立って議論し、国民を欺いて合意に達する必要がある」




消費増税で経済悪化、税収減、財政悪化をさせて、さらに公債発行額を増加させようとしています。


税収減は、つまり歳入減。消費増税で歳入減になったことにより、歳出分を補うことが出来ずその分公債を発行してきた。下のグラフで、消費税導入後の公債発行額の推移歳出総額の推移を見比べてください。だから公債発行額と歳出総額の推移が同じ動きなのです。



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(出典)財務省HP:一般会計税収、歳出総額及び公債発行額の推移
http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/003.htm


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小沢系反発、了承に影響も=岡田氏の大連立打診―消費増税
時事通信 3月17日(土)18時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120317-00000085-jij-pol
 岡田克也副総理が自民党幹部に、民主党との大連立を打診していたことが17日、判明した。野田政権の最重要課題である消費増税関連法案の成立を狙ったものだが、自民党への接近は、民主党内で消費増税に反対する小沢一郎元代表らの排除にも通じる。元代表を支持する勢力は反発しており、民主党で大詰めを迎えた関連法案の了承手続きにも影響しそうだ。
 複数の自民党関係者によると、岡田氏は3月上旬、同党の谷垣禎一総裁に近い幹部と会談。消費増税法案のほか、2012年度予算案の執行に必要な特例公債法案への協力を求め、大連立にも言及した。しかし、同幹部は「民主党政権に利があるだけだ」と拒否した。
 これについて岡田氏は17日、那覇市での記者会見で「誰といつ会った、どういう話をしたかは言わない」と説明を避けた。ただ、「お互い国民の立場に立って議論し、譲り合って合意に達する必要がある」とも語り、自民党に改めて協力を呼び掛けた。
 新たな民自接近の動きに、小沢グループ若手は「協力を求める相手が間違っている。元代表を枠外に出すことしか考えていない」と激しく反発。別の中堅も「小沢氏に頭を下げるのが先だ」と、岡田氏を厳しく批判した。