キラキラ★u3 -2ページ目

SUBJECT

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どうしても見たい本があって
引越し後、未開封で放置していたダンボールを開けた。

それは、、、
ペーター佐藤さんの「SUBJECT」きらハート
ドローイング集だビックリマーク

学生の頃、色々な個展を観に足を運んだが、
この方は、幸運にもご本人にお会い出来た上に
そこで画集を購入したこともあって、
目の前でサインを書いて頂いたチョキ

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ほとんどが人物画なのだが、
ストーンヘンジという用紙に
パステルをメインに使用した
うっとりするようなイラストだラブラブ

ラインの強弱や数で
立体感や人物像を見事に醸し出した上に、
そのラインが実に美しい。

サインにも彼独自のラインがランダムに描き込まれ、
ドキドキドキドキしながらそれを見ていた記憶が残っている。

エアブラシによる美人画の画法を
確立したとして有名だそうだが、
私は、圧倒的にドローイングのファン。

有名イラストレーターやデザイナーを
多数輩出しているセツ・モードセミナーに
ペーターさんもかつて通っていた。
当時を振り返り、セツさんはこう語る。
「全身は下手だったが、
首から上を描かせたら右に出るものはいなかった。」

VIVAビックリマーク特化した才能ビックリマーク

もう随分と経つが、
48歳という若さで亡くなったことを
心から残念に思うばかりだ。

The Tree of Life

$キラキラ★u3-The Tree of Life

映画「The Tree of Life」を観たチョキ

特に観たかったというわけではないが汗
平日に代休があったので有効利用すべく
映画を観ようビックリマークと決めて早速ググった結果、
Walt Disney Company配給の映画ということが決め手となり、
この1作に決定ビックリマーク

上映館にギリギリで到着しあせる
場内を見回すと空席が目立つ。
入場者も高年齢の女性が大半だ。
TVスポットで流れる子供達との幸せそうな映像の印象や
主演がブラピだからなのだろうかはてなマーク

さて、映画の内容はというと、、、

-------------ここからネタバレになるのでご注意を!-------------

この映画は、神への語りかけに終始する。

ショーン・ペン(Sean Penn)演じる長男の
幼年期の回想が中心となる為、
カメラアングルが低く、角度も様々。
まるで、ハンディーでホームビデオを撮っているような
比較的短めのショットが続いていく。

「近年、人類はますます欲深く、身勝手で傲慢になり、
他人を見下し支配したがる。」

成長したショーン・ペンが心の中でつぶやくこの台詞が
頭の中で余韻を残している中、ストーリーは進行する。

ブラッド・ピット(Brad Pitt)扮する厳格な父は、
幼い子供達に成功のためには力が必要なのだと、
高圧的な方法で教えようとして、反発される。
そして、対照的に常に愛情を持って接する母。
だが、優しさ故に子供から軽視される傾向がある。

「成功したければ、あんまりいい奴になるな!」
そんな言葉を吐く父は、実は音楽を愛するような人で、
子供達を思えばこその言動が、彼の不器用さから
空回りしてしまうのでは?と、個人的には感じた。

庭での家族で戯れるシーンでは
スメタナの交響詩「モルダウ」がBGMで流れ、
個人的な思い入れのある曲だけに
幸せそうな映像と相俟って胸がキュンとさせられた。

成長期の子供が持つ好奇心や
冒険心、ささやかな反抗などが
共感できる範疇で次々に描かれるのだが、
回想の途中から壮大なイメージ映像ゾーンへと突入(笑)

暗闇に燃えさかる炎。
深海の生物たち。
地下から湧き出るマグマ。
スーパープルーム。
恐竜が生息する古世代。
生命生成を想像させる壮大な宇宙。
水の中から生命が誕生する瞬間。
小天体の衝突による生物の絶滅。

人類創造や生命誕生などをイメージした映像が
これでもかビックリマークと続く。

この部分に関しては、2011年のカンヌ国際映画祭でも
初期のレビューは賛否二分汗
物議をかもし出したようである。
しかし、結果は、
最高賞であるパルム・ドールを見事受賞クラッカー

きっと誰もがその生活の中に
「不条理」を感じることがあるだろう。
そして、神は善人だけを救い、悪人だけを戒めるわけではないと
とっくに気づいているに違いない。
だとしたら、真摯に生きる意味はどこにあるのだろうはてなマーク
『世俗に生きる』か『神にゆだねるか』
選択を迫られるような問いかけ部分があるが、
常に決めかねて揺らいでいる自分は、
不意をついて心の深層に切り込まれた気分だった。

人間が人間として生きるには、
謙虚さ、優しさが不可欠だと信じたい。
だって本当の幸せって基準は自分の中にあるから。
こんな当たり前のことが、疎んじられている昨今。
観に行ったのではなく、本当は
観せられたのではないかはてなマークとさえ思った作品だった。

さて、よくよく考えたら、タイトル自体
アダムとイヴが追放されたエデンの園にそびえる大樹
「生命の樹」ではないかビックリマーク
生命の樹の実を食べると、
神に等しき永遠の命を得ると伝えられているが、、、。

二男R.L.役を演じたララミー・エッブラー(Laramie Eppler)君、
めっちゃ可愛かったぁラブラブ

姉さん!事件です!

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「きゃ~っっっビックリマーク手がっビックリマーク



実は、これ
最近ハマっているラブラブアサイーでした。

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アサイーは、アマゾン産の栄養価の高い果実グッド!
ポリフェノールや鉄分、食物繊維、カルシウムなど
なかなか普段摂取できないものを多く含むので
嬉しい食材ではあるが、
ご覧の通り色がめっちゃ濃いので、
袋から絞り出す時に、こんな感じで
ちょっとしたサスペンス張りの状態になる叫び

わずかに楽しんでもいるけど、、、音譜

Chip & Dale

チップ&ディール

未だに、、、

ダイスキな「チップ&ディール」のイラストが
パッケージに描いてあるという理由だけで

ついつい購入してしまう、、、トホホ

八日目の蝉

八日蝉

遅ればせながら、角田光代さん著「八日目の蝉」を読んで、
子供好きな女性に、是非読んで頂きたい一冊であり、
自分だったらどうだろうと少しだけ
考えてみて頂きたいと思った。

実は、随分前に読み終わっていたのだが、
もし、私が希和子だったらどうしていただろう
薫、、いや、恵理菜だったらどうしていたのか
恵津子だったら、、、などと、
色々考えさせられている間に時は過ぎ、、、。

子役の芦田愛菜ちゃんを一躍有名にした
ドラマ「Mother」にしてもそうだったが、
なついていてカワイイからと言って
他人の子供を親に無断で連れて行くのは誘拐だ
これは、りっぱな犯罪。

しかし、本当に子供好きの方だったら
「この子が自分の子供だったらいいのに」とか
「もっとずっと一緒にいれたら楽しいのに」とか
きっと、一度は思ったことがあるに違いない。
特に、海外旅行に行った際など
欧米人の子供の可愛すぎることといったら
つい、「これひとつ下さい」で手に入ったらいいのに、、、
なんてバカなことを考えてしまう。

では実際、子供を連れ去って逃げ切れるものなのだろうか
子供に限らないが、「神隠し」という言い伝えもあるわけで
場合によっては、一生気づかずに終わる場合もあるのではないか

母と四方山話をする際、
小さい時はそれなりに可愛くても、大きくなって
反抗期を迎えた子供は態度も言葉も可愛くないでしょ
嫌になったりしないのと聞いたことがある。

すると、母はこう答えた。
「子供の頃の可愛い記憶がある限り、
どんなに大きくなって、可愛くない態度をとられても
どうでもいいなんて思えないのが親なのよ」

たった数年のキラキラ幸せが、その後の色々な感情を上回るなんて、、、

私には、まだ子供はいない。
きっといつか私にも、
そんな母の言葉が実感できる日が来るのだろうかきらハート