告白
「告白」の
試写会に行った。
中島監督の作品「嫌われ松子の一生」「下妻物語」は
邦画の中でも好きな作品だったので、
ワクワクしながら会場へ。
この映画のCMスポットは見ていたが、
湊かなえさんの原作は読んでいなかったので
全くストーリーを知らずに観た。
先ずは、松たか子さん演じる担任教師が告白を始める。
どんなに生徒が茶化しても、そっぽを向いていても
雑然とした教室で、淡々とマイペースで語り続ける。
そして、前半30分で
衝撃の事実(その犯行&犯人)が明かされる。
以後、これを切り口として、次々に
それぞれの告白が語られていくという展開。
淡々と語る松さんの口調に含まれた
家族を亡くした悲しみや、犯行に対する憎しみ、
犯人に対する怒りが痛いほど伝わってくる。
そして、復讐心をむき出しに、、、
けれどあくまで淡々と、犯人を精神的に追い詰めていく。
実際に、同様の事件が起こらないとは断定できない内容と
昨今は、疑問を持たざるを得ない時代となった
未成年者の犯罪に対する処罰の重度などを
本当なのか妄想なのかがハッキリしないセリフに
振り回されながら、同時に深く考えさせられる、、、、
そんな映画でした![]()
個人的には、以前から
「起承転結」をハッキリさせる傾向の強い
邦画がどーしても好きになれず、
ラストに余韻を残し、観ている人に結末を委ねる
そんな作品の多い洋画が好きだった。
けれど、「告白」のラストは、受け手の感情で
違った結末になるように作られているよーな気がする![]()
ただ、ラストの松さんのセリフは読めちゃったけどね![]()
映画R15だから、自分の出演した作品を
見れない子もいるんだろうな~。。。
ちなみに、森口先生の子供役
芦田愛菜ちゃんが
最近個人的に気になっています。
超プリティな5歳児![]()
あんな子供が欲しいなぁ![]()