Factory Girl
渋谷で
「Factory Girl
」を観た。
これは、実在したEdie Sedgwick(イーディー・セジウィック)の物語。
彼女はカリフォルニアのサンタバーバラの名家に生まれ、
恵まれた容姿や感性を持っていたのに
たった28歳の若さで亡くなった。
一体ナゼ?、、、そんな気持ちで映画館に入った。
60年代ユースカルチャーの聖地“ファクトリー”。
このニューヨークのスタジオで中心となった人物が
Andy Warhol(アンディー・ウォーホル)。
ポップアートの筆頭に名を連ねる彼の
「Campbell Soup Cans」シリーズ、「コカ・コーラの瓶」
「マリリン・モンロー」リリーズなどのシルクスクリーンは
私も高校生の時に好きで、影響を受けたアーティストのひとりだ。
一方、そんなAndyを否定する
Bob Dylan(ボブ・ディラン)。
彼もまた時代を作った人物であり、
詩人としてノーベル文学賞にノミネートされている天才。
個人的には好んで聴く音楽ではないが、
子供の頃に観た
「Don't Look Back」という
英国ツアーを追ったドキュメンタリー映画が
衝撃的で忘れられない。
BeatlesやRolling Stonesまでもが
彼に影響を受けたというのが納得出来る。
内容に関して多くを書くつもりはないが、
Andyの幼稚さが可愛らしくもあり、不快でキライだった。
また、ピュアなEdieに胸がしめつけられるようだった。