ハーバード大学と米政権との間での対立がつづく中、留学生の受け入れ不可という驚くべき声明が発表されました。
留学生への影響はもちろんですが、すでに卒業し、ハーバードがスポンサーしているビザで米国で働いている私たちも、先行きが見えない状況にあります。
今や、いつまで米国に滞在できるのか分からないという不安定な状況です。同窓生のグループチャットはおおいに荒れております。
米大学の修士課程を卒業した後は、通常1年間、自分の専攻に関連する職種で米国で働くことができます。私のプログラムがSTEM認定を受けていたため、さらに二年間の延長が可能でした。
しかし、ビザの延長を申し込んでから認可されるまでに恐ろしいほどの時間がかかっているなと思っていた矢先のこのニュース。
米国で就職し、現在米国外で休暇を取っている卒業生は、早急に戻ってくるよう勧められました。入国できなくなる危険性があるためです。
それでも、あのときにハーバードを選んだことは後悔していません。在籍中は学業でも生活でも困難が次々おこり、もうすこしで後悔するところでしたが、得られるものも大きかったと思います。
とはいえとはいえ、明日どうなるかわからないこの状況、心臓に悪いことこの上なし。