パート2からのつづきです。
カレッジでの語学プログラムは10段階くらいにレベル分けされており、初日に適正テストを受けてクラスが決まります。
私は高校レベルの単語と文法の知識はかろうじてあり、もっと重要なことに四択問題のひっかけを見抜く謎のスキルをもっていたおかげで、上から三番目のクラスに入りました。
クラスに入った瞬間おもったこと。
みんなネイティブ並みの英語力じゃないですか。
クラスにはベトナムや南米からの留学生が多かったのですが、みなさん英語をとても流暢に話すのです。
ただし英語を書くとになると、たまにとんでもない文章を披露してくれることもありました。
話してることをそのまま書けばいいじゃん、と何度思ったことか。
というのも、私はみんなと真逆。書くのはまだいいのに話すのは本当に苦手(いまでも)。頭の中で次のことばを考えているうちに、もう話題は次にうつっている。
それでも、話せないことで悲しい思いをしたり冷やかされたりすることは全くありませんでした。学校内外、私のしどろもどろな英語を一生懸命聞いてくれる人ばかりでした。
すまいに関して。
海外で生活するのがはじめてだったので、最初はカレッジを通して紹介されたホームステイ先で生活しました。
とってもいい人たちでした。
が、
どうしてもホストファミリーの食事と生活スタイルが合わなかった。慣れなければ、と思っていましたが、だんだん無理を感じてきました。
たとえば朝食が、
どんっ。
ゆでたまご6個。
というわけで、一か月後にはオンライン掲示板で部屋を探して、ひっこしました。
そのあとも様々な理由で5回ほど住まいを変えることに。私の適応力がないのか、たまたまユニークな家ばかりに当たったのか、どちらだったのでしょうか。だれかにおしえてほしい。
そんなこんなで、3ヶ月間、語学プログラムで文章の書き方やプレゼンの仕方をたたきこまれ、そのあとカレッジの本コース、大学の単位が取れるプログラムにうつりました。
(つづく)

